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捜査地図の女・真矢みきと京都地検の成増刑事、裏設定は元恋人

 女優・真矢みきが主演するテレビ朝日系新ドラマ『捜査地図の女』(10月18日スタート、毎週木曜 後8:00)の第1話に、9月まで放送されていた『京都地検の女』(主演:名取裕子)で俳優の寺島進が演じる成増刑事がゲスト出演することが明らかになった。かねてから『京都地検の女』の大ファンだったという真矢は、このコラボに大感激。真矢が演じる橘珠子には医師の夫・晴彦(渡辺いっけい)がいるが、真矢は「実は、珠子と成増は若い頃、つきあっていた!」という“裏設定”を自ら考案したという。

 同放送枠では、これまでも何度か作品の枠を超えて、名キャラクターがゲスト出演してきた。『捜査地図の女』も『京都地検の女』も、舞台は京都。珠子と成増は同じ京都府警の捜査一課の刑事ということになる。しかし、所属する班が異なり、成増は一匹オオカミ的な存在でもあることから、2人が同じ捜査に当たることはないということで、つじつまを合わせた。

 さらに、真矢が提案した裏設定に、寺島も「それ、いいね!」と面白がり、2人の過去をうかがわせるようなセリフは一切ないものの、“元彼女と元彼”という関係を思い描きながら演じあったという。

 2人の関係をほんのりあらわしているのは、珠子のアクセサリー。珠子は第1話でさりげなく“数珠ブレスレット”をはめているのだが、これも真矢の遊び心によるもの。“かつて成増から珠子にプレゼントされたもの”という設定が秘められている。“実家が禅寺で、僧侶の資格も持っている”という成増の人物像を知りつくした、『京都地検の女』ファンの真矢だからこそ考えついた演出だ。

 第1話ではファッションブランド社長殺害事件を追う珠子が、地図をにらみながら歩いていると、別の事件で京都の町を歩いていた成増とバッタリ遭遇してしまう。成増は「寄り道女…!」と珠子に毒づきながらも、推理のヒントをもたらす重要な役割を果たすのだった。

 同ドラマは、地図を作らせたら右に出る者はいない、“人間GPS”ともいうべき能力を持つ女性刑事、橘珠子が、地図に記された事件の痕跡を丹念に結びつけることで、鉄壁のアリバイ崩しに挑んでいく。珠子の捜査活動を通して、京都という町の魅力、新たな観光&グルメスポットなどの情報も盛り込んだ新しい趣きの“京都・旅情ミステリー”。



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