歌手の杏里が23日、東京・池袋のサンシャイン劇場で上演中のハロー!プロジェクトの演劇プロジェクト・劇団ゲキハロによる舞台『キャッツ・アイ』を激励に訪れた。ゲネプロを鑑賞した杏里は「素晴らしい。笑いあり、ヒヤヒヤドキドキありで。歌もいま風。非常に新鮮でした」と絶賛。アイドルグループ・℃-uteの矢島舞美は「杏里さんの曲では『オリビアを聴きながら』が好きで、こうしてステージに立ってるのがビックリ」と感動しきりだった。
北条司原作の人気漫画が原作で、今までにアニメ化や映画化され、幅広い層に人気を集める『キャッツ・アイ』を初めて舞台化。アニメ版の主題歌「CAT'S EYE」(1983年発売)を歌っている杏里は「『キャッツアイ』の生命力はすごい。世界中でアニメブームですけど、その中で『キャッツアイ』がキューティーでベイビーみたいな子たちが繋げていく。これからも永遠に続いていく素晴らしい作品だと思う」と同作の魅力を語った。
『キャッツ・アイ』を引き合いに報道陣から盗みたいものを聞かれると、キャッツ3姉妹の次女・来生瞳演じる矢島は「舞台を観に来てくれた人のハートを盗みたい」とニッコリ笑顔でアピール。長女・泪役の須藤茉麻(Berryz工房)は「愛犬3匹いるんですけど、真ん中だけなつかないので、その子のハートを掴みたい」と語り、三女・愛役の荻原舞(℃-ute)は「洋服が盗みたいです。洋服って無限大に欲しい。盗めないからこそ、盗みたい」と茶目っ気たっぷりに答えていた。
「盗む側」のAバージョン、「盗まれる側」のBバージョンと二つのストーリーを描く舞台『キャッツアイ』は同劇場にて9月30日(日)まで、大阪・シアターBRAVA!にて10月13・14日(土・日)に上演。
⇒⇒ ハロプロ版舞台『キャッツアイ』のチケット発売情報
北条司原作の人気漫画が原作で、今までにアニメ化や映画化され、幅広い層に人気を集める『キャッツ・アイ』を初めて舞台化。アニメ版の主題歌「CAT'S EYE」(1983年発売)を歌っている杏里は「『キャッツアイ』の生命力はすごい。世界中でアニメブームですけど、その中で『キャッツアイ』がキューティーでベイビーみたいな子たちが繋げていく。これからも永遠に続いていく素晴らしい作品だと思う」と同作の魅力を語った。
『キャッツ・アイ』を引き合いに報道陣から盗みたいものを聞かれると、キャッツ3姉妹の次女・来生瞳演じる矢島は「舞台を観に来てくれた人のハートを盗みたい」とニッコリ笑顔でアピール。長女・泪役の須藤茉麻(Berryz工房)は「愛犬3匹いるんですけど、真ん中だけなつかないので、その子のハートを掴みたい」と語り、三女・愛役の荻原舞(℃-ute)は「洋服が盗みたいです。洋服って無限大に欲しい。盗めないからこそ、盗みたい」と茶目っ気たっぷりに答えていた。
「盗む側」のAバージョン、「盗まれる側」のBバージョンと二つのストーリーを描く舞台『キャッツアイ』は同劇場にて9月30日(日)まで、大阪・シアターBRAVA!にて10月13・14日(土・日)に上演。
⇒⇒ ハロプロ版舞台『キャッツアイ』のチケット発売情報
コメントする・見る
2012/09/23