フジテレビと米アニメ制作会社イルミネーション・エンターテインメント社(以下、イルミネーション社)との戦略提携が5日、発表された。両社のクリエイティブ能力を発揮させ優れたコンテンツを制作し成功させることを目的としている。
フジテレビ常務取締役総合メディア開発映画事業局の亀山千広局長は「世界中の観客を魅了するイルミネーション作品におおいに刺激を受けています。現段階では共同制作のプランはまだありませんが、今回の提携発表は私たちが強いパートナーシップを創るための最初の一歩で、今後共同制作を含めて協議していきたい」とコメント。提携作品第1弾は、2013年に公開される『怪盗グルー2』(仮)になる予定だ。
イルミネーション社は、元20世紀FOXのアニメ担当プロデューサーだったクリス・メレダンドリ氏がユニバーサル・ピクチャーズと共同で2007年に設立。ファミリーターゲットのアニメ映画を主に制作しており、同社の第1作目『怪盗グルーの月泥棒』(2010年7月全米公開)は世界で5億4200万ドルの興行収入を記録する大成功を収めた。日本では最新作『ロラックスおじさんの秘密の種』(10月6日公開)が控える。
提携の第一歩としては、同局製作の映画の冒頭に現れるオープニングロゴに、『怪盗グルーの月泥棒』に登場するキャラクター「ミニオン」を使用しており、9月7日(金)公開の映画『踊る大捜査線 THE FINAL新たなる希望』より登場する。また、2013年7月に全米公開予定の『怪盗グルー2』(仮)では、脚本の一部やキャラクター周辺設定などの制作に関する意見交換をしている。
亀山氏は、「イルミネーション社の作品には温かいイメージがあり、日本のアニメ制作者と共通する哲学を持っている。クリエイティブレベルでの会話ができることを大変メリットと感じている」と語っており、今後は、企画だけでなくクリエーターなど幅広い提案や、いずれは共同製作なども視野に入れた展開を行う予定だ。
フジテレビと米イルミネーション・エンターテインメント社が提携。『怪盗グルーの月泥棒』に登場するキャラクター「ミニオン」が、映画『踊る大捜査線 THE FINAL新たなる希望』(9月7日公開)のオープニングロゴに登場(C)2009 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED
フジテレビ常務取締役総合メディア開発映画事業局の亀山千広局長は「世界中の観客を魅了するイルミネーション作品におおいに刺激を受けています。現段階では共同制作のプランはまだありませんが、今回の提携発表は私たちが強いパートナーシップを創るための最初の一歩で、今後共同制作を含めて協議していきたい」とコメント。提携作品第1弾は、2013年に公開される『怪盗グルー2』(仮)になる予定だ。
提携の第一歩としては、同局製作の映画の冒頭に現れるオープニングロゴに、『怪盗グルーの月泥棒』に登場するキャラクター「ミニオン」を使用しており、9月7日(金)公開の映画『踊る大捜査線 THE FINAL新たなる希望』より登場する。また、2013年7月に全米公開予定の『怪盗グルー2』(仮)では、脚本の一部やキャラクター周辺設定などの制作に関する意見交換をしている。
亀山氏は、「イルミネーション社の作品には温かいイメージがあり、日本のアニメ制作者と共通する哲学を持っている。クリエイティブレベルでの会話ができることを大変メリットと感じている」と語っており、今後は、企画だけでなくクリエーターなど幅広い提案や、いずれは共同製作なども視野に入れた展開を行う予定だ。
2012/09/05