アニメ&ゲーム カテゴリ
  • ホーム
  • 音楽
  • AKB、7年越しの夢舞台で感涙 初の東京ドーム公演開幕

AKB、7年越しの夢舞台で感涙 初の東京ドーム公演開幕

 人気アイドルグループ・AKB48が24日、東京ドーム3夜連続公演『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』をスタートさせた。2005年10月の結成から7年越しの夢舞台に立ち、ぎっしり埋まった客席を見渡した高橋みなみはオープニングからボロ泣き。大島優子は「6年8ヶ月と17日かかりましたが、皆さんのおかげでここまで来れました!」と感激し、超満員4万8000人の熱狂的なファンと感動を分かち合った。

 午後6時ジャスト。本拠地・AKB48劇場から夢の舞台・東京ドームまで、JR総武線で2駅。徒歩30分足らずの「1830m」の距離が、ついに「ゼロ」になった。

 夢の舞台の初日公演は、2005年12月8日の同劇場こら落とし公演のオープニング曲「PARTYが始まるよ」で幕開け。歴史の始まりの日、定員250人の劇場にわずか7人しか集客できなかったことを糧にしてきた前田敦子、板野友美、小嶋陽菜、高橋、峯岸みなみ、1ヶ月半遅れて加入した篠田麻里子の旧チームA、初期メンバー6人が満面の笑みで跳ねるようにしてステージに飛び出すと、客席から地鳴りのような歓声が沸き起こり、いきなり興奮のるつぼと化した。

 メジャーデビュー曲「会いたかった」(2006年10月発売)では、AKBの卒業メンバーで今年3月に全員卒業した元SDN48の佐藤由加理、野呂佳代ら7人が懐かしの制服衣装で集結。メンバー人気1位曲「夕陽を見ているか?」を再び“功労者”の6人で歌ったほか、SKE48NMB48HKT48JKT48の姉妹グループも持ち歌は歌わずAKBの新旧ヒット曲、人気公演曲のオンパレードでたたみかけた。

 それまで弾ける笑顔でパフォーマンスしていた前田だったが、劇場デビュー公演最後に披露した「青空のそばにいて」を歌うと、こらえきれずに大粒の涙がこぼれた。花道の先端に登場した7段の“人間ピラミッド”の頂点で歌った初期メンバーは、堰(せき)を切ったように涙が頬をつたい、ファンの感動を誘っていた。

 ただ、ここで終わらないのがAKB48だろう。アンコールで2009年8月以来2度目となるチームシャッフル「組閣」が発表され、初期メンバーの小嶋(チームA)、峯岸(チームK)が共にチームBに移籍。宮澤佐江(チームK)は中国・上海のSNH48移籍などが発表され、盛り上がった会場に動揺が残った。

 東京ドーム公演は26日まで。翌27日にはあっちゃん卒業公演が行われ、AKBファンにとって、深く思い出に刻まれる熱い4日間となりそうだ。

>>【写真特集】初日に「再組閣」、宮澤&高城が“海外移籍”へ… 波乱の初日の模様



関連写真

  • AKB48初の東京ドーム公演3days『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』が幕開け 感動で涙する初期メンバーの高橋みなみ(写真:鈴木一なり)
  • 大島優子も感謝の言葉(写真:鈴木一なり)
  • 初日公演の模様(写真:鈴木一なり)

オリコントピックス

役立つ!使える!おすすめ情報満載♪ 春の新生活「応援」特集 2019