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三根梓、“死者が見える少女”役でドラマ初主演 人気漫画をドラマ化

 今年6月に女優デビューしたばかりの新人女優・三根梓(20)が、9月21日(金)放送のテレビ朝日系単発ドラマ『死と彼女とぼく』(後11:15、一部地域を除く)で、ドラマに初主演することが23日、わかった。死者の姿を見、声を聞くことが出来る少女・ゆかりを演じる。三根は「初のドラマ出演で主演をやらせていただくと聞いたときはびっくりしましたが、せっかくチャンスをいただけたので頑張ろう!という気持ちで今、(撮影に向けての)準備をしています」と初々しいコメントを寄せた。

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 三根は、デビュー作でもある主演映画『シグナル〜月曜日のルカ〜』(6月9日公開)で秘められた過去を持つヒロインを演じ、雑誌『non-no』(集英社)ではノンノモデル2012グランプリを獲得。新進女優として、モデルとして今後の活躍が注目されている存在。

 今回、三根が演じるゆかりは、その能力ゆえに死者たちによるさまざまな超常現象を体験する。この世に想いを残して逝った死者たちとの出会いの中で、彼らの苦しみや哀しみを受けとめ、救いの手を差し伸べるという難役だ。

 「私自身はそういった経験がないので最初はちょっととまどいました。でも、単に『死者の姿が見える』『死者と話せる』ということではなくて、そのことによって彼らの“助けを求める声”に耳を傾け、力になれたり、痛みや苦しみを理解できる、ということを意識して役作りをしていこう、と思っています」と抱負を語った。

 原作は『One more Kiss』(講談社)などに掲載された川口まどか氏の読み切りシリーズ。ドラマの船津浩一プロデューサーは、「彼女自身が持ち合わせている透明感あふれる繊細な感性で、伝説のコミックの主人公ゆかりをどう演じてくれるか楽しみです」と期待を寄せている。

 ほかに、ゆかりと同じく死者が見える青年、松実優作に市川知宏、自殺と見せかけて自分を殺した犯人を呪い祟りながらも、幼い息子のことが気がかりで成仏できないでいる一級建築士・竹内ナツミに櫻井淳子が出演する。



関連写真

  • 三根梓がドラマ初主演、人気コミック『死と彼女とぼく』を実写ドラマ化(C)テレビ朝日
  • 『死と彼女とぼく ゆかり』第1巻のカバーイラスト(講談社KISSKC)
  • 『死と彼女とぼく』第5巻カバーイラスト(講談社漫画文庫)
  • 死者たちの姿が見え、声が聞こえる少女・時野ゆかりを演じる三根梓(C)テレビ朝日

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