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日航機墜落事故で親を失った息子たちの半生をドラマ化

 俳優・伊勢谷友介松坂桃李、玉山鉄二らが出演するWOWOWのドラマWスペシャル『尾根のかなたに〜父と息子の日航機墜落事故〜』が10月に前後編で2週にわたって放送される。ジャーナリストの門田隆将氏の同名ノンフィクション(小学館文庫)をもとにフィクションでドラマ化。日航機墜落事故で親を失った息子たちを中心に、惨劇から希望、そして使命を見出した3つの家族の物語。

10月放送のWOWOW・ドラマWスペシャル『尾根のかなたに〜父と息子の日航機墜落事故〜』に出演する(左から)松坂桃李、伊勢谷友介、玉山鉄二

10月放送のWOWOW・ドラマWスペシャル『尾根のかなたに〜父と息子の日航機墜落事故〜』に出演する(左から)松坂桃李、伊勢谷友介、玉山鉄二

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 1985年8月12日。日本航空123便が墜落、乗員乗客520人の犠牲者を出した。父が最期に記した遺書の意味を考え続ける息子、父の死後に孤独から逃れられなくなる息子、父の遺志を継いで自分の使命を考え続ける息子…。27年の時が流れ、それぞれが親になる時を迎えて気づく「生きてきた証」と「父と子の絆」を描く。

 原作の門田氏とWOWOWは、2010年9月に俳優・江口洋介主演でドラマ化された『なぜ君は絶望と闘えたのか』(山口県で起きた光市母子殺害事件)でタッグを組み、「平成22年度(第65回)文化庁芸術祭テレビ部門・ドラマの部」で大賞を受賞した実績を残す。さらに、今作の監督は映画『ホワイトアウト』『沈まぬ太陽』の若松節朗氏、脚本は連続テレビ小説『おひさま』(NHK)、『最後から二番目の恋』(フジ系)の岡田惠和氏を起用し、骨太なヒューマンドラマを作り上げる。キャストはほかに、萩原聖人貫地谷しほり広末涼子緒形直人石田ゆり子らが出演する。

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