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【情熱大陸】超電脳クリエイター、「チームラボ」代表・猪子寿之に密着


 7月15日放送のMBS・TBS系ドキュメンタリー番組『情熱大陸』(毎週日曜 後11:00)は、「日本のスティーブ・ジョブズ」との呼び声高い超電脳系クリエイター、猪子寿之氏(35)に密着する。斬新なアイディアとテクノロジーを武器に、誰もみたことのない“モノ”を想像するカリスマ、“異能人”の素顔に迫る。

 徳島県出身の猪子氏は、11年前の2001年東京大学工学部計数工学科卒業と同時に、東大の仲間と共にITベンチャー「チームラボ」を創業。大学では確率・統計モデルを、大学院では自然言語処理とアートを研究した。「チームラボ」では、300人を超えるスタッフとともにテクノロジーを駆使した斬新なアート作品を次々に生み出している。

 例えば、店である洋服を手に取ると、目の前でその服を着たモデルの映像が動き出す「チームラボハンガー」、書家の紫舟とコラボした日本の「書」の世界観を3D映像で表現したアート作品は海外から高い評価受けた。

 各方面からオファーが殺到し、常に30以上のプロジェクトを抱え連日、怒涛の日々を送っている猪子氏。プログラマーから日本画家まで幅広いジャンルのスタッフが集まる中、猪子氏の役割はとにかく“発想”すること。ある意味“天才”であり、“変人”でもある彼の口から飛び出す奇想天外なアイディアにスタッフが右往左往することもしばしばある。

 今回、番組では猪子氏の発想がチームラボのエンジニアたちによって具現化されていく様子に密着。ユーモラスかつ実用的、そして「誰も見たことがない」けれど、日本的な美しさを兼ね備えた斬新な品が次々と出来上がっていく様子は圧巻だ。

 また、経済産業省が主催する意見交換会に呼ばれれば、政府が利益追求のためにサブカルチャーを扱う姿勢に一言物申し、学生向けの講演会に行けば男子学生の恋愛相談にもきっちり乗る。猪子氏は自らを「俺は男というより男の子なんだよね。いつまでも小学校4年生男子、みたいな」と笑い飛ばしていた。

 さらに、近年、スマートフォン分野で急成長を遂げた台湾の国立美術館での個展にも未着。同館のデジタルアート分野で外国人が単独個展を開くのは初めてのこと。この日のために開発した100台以上のスマートフォンを使ったデジタルアート作品にも注目だ。
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