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ギネス記録も! 数字で振り返る『ポケモン映画』の15年

 夏の風物詩となったポケモン映画。今年は15周年記念超大作として、『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS(たい)聖剣士 ケルディオ』と『メロエッタのキラキラリサイタル』の2本立てで、7月14日より全国で公開される。劇場版15作すべてを手がけてきた湯山邦彦監督と、15作連続出演の声優・山寺宏一とともに、これまでに成し遂げられたさまざまな記録や偉業を数字で振り返った。

■「15」=1998年に第1作が公開されてから2012年まで15年連続で劇場版が公開

【監督】 15周年、15作目の「15」ですね。
【山寺】 僕にとっては15作連続出演ですね。
【監督】 作っている私たちも結構びっくりしています。1年に1本ずつ作って、気づいたら15年って感じですね。
【山寺】 毎回違う役で15年もたずさわった作品はほかにないですね。声優の仕事としては1日、2日のことなんですけど、恒例行事になっている感じですね。僕は予告編のナレーションもやらせていただいていますし、『おはスタ』(テレビ東京系)で映画の情報を随時紹介していますから、身近に感じています。
【監督】 映画は続編を当て込んで作っても、劇場にお客さんが入ってくれないと、次はないんですよね。毎回、最終回のつもりで作っているんです。
【山寺】 その結果、15年ですよ。すごいですよね。
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■「6074万人」=過去14作の累計観客動員数

【山寺】 国民の半分ですね。親子連れと考えても相当な数の子供に見てもらった。1億人突破まで、あと十数年ですね。すごいなぁ。
【監督】 『ドラえもん』もそうですが、『ポケモン』を観ていた子が大人になって子供を連れて再び劇場に戻ってくる。15年もやっていれば、そろそろそういう2世代のファンがいてもおかしくない。そう考えると15年ってすごいですね(笑)。

■「644.2億円」=過去14作の累計興行収入

【山寺】 多すぎて、なんだか実感わかないけど、ただすごいというのはわかります。
【監督】 そうですね(笑)。
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■「238万4198枚」=『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』(2008年)が、最も前売券が売れたアニメ映画(前売券販売枚数)のギネス世界記録TM

【監督】 映画が完成する前から前売券が発売されるので、逆にそんなプレッシャーかけないで〜、と思うのですが(笑)
【山寺】 ゲームで遊べるポケモンがゲットできるとはいえ、まだどんな作品かよくわからない状況で、子供たちは前売券を買っているってことですよね。子供たちの期待を裏切るわけにはいきませんよね。
【監督】 前売券が発売される頃、まだ作っていたりするんです。ラストどうしようかなって考えながら近所のセブン-イレブンに買い物に行くと、大々的に前売券を発売していて、これは焦りますね(笑)。
【山寺】 ギネス世界記録ですからね、外国の人たちもびっくりしていますよ。それもこれも、ポケモンファンの親子とスタッフの努力、苦労があっての数字ですね。

■「648」=現在までに確認されているポケモンの数

【監督】 冒頭のナレーションで最初はポケモンの数は151と言っていたのですが、200、300と増えていって、いつの間にかその数を知るものはいないと言うようになりました(笑)。
【山寺】 登場したポケモンを全部言える子供はいるのかな?
【監督】 いるかもしれないですよね。

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