自称・ハイパーメディアフリーターの黒田勇樹が、映画『放課後ミッドナイターズ』(8月25日公開)の宣伝部員として活動している。これまで映画館・新宿バルト9の売店でアルバイトをしてきた黒田だが、同作の劇中で「ホルマリンラビッツ」の声を担当していることが縁で、同劇場の本社でもあるティ・ジョイで、同作の映画宣伝部に所属することに。本人も「ついに宣伝部にまで食い込むことができました!」と喜ぶ。
新たな“バイト先”が決定した黒田は「俳優として映画製作にたずさわり、ポップコーン売り場のアルバイト店員として劇場興行に携わり、この度、ついに宣伝部にまで食い込むことができました!」と、ステップアップを実感。「宣伝部員として全力で 取り組み、この機会を生かして大好きな映画の知識を骨の髄までシャブリ尽くしたいと思います!」と意気込んでいる。
同作は夜な夜な動き出す理科室の人体模型キュンストレーキと、その相棒の骨格標本ゴスを主人公に、真夜中の学校で巻き起こる一夜の大騒動を描く学園ホラー。福岡を拠点に活動する映像作家・竹清仁監督が手掛け、すでに5ヶ国同時公開も決定している。また、Ustream内に開設される「放課後ミッドナイト宣伝室」で、宣伝会議の模様を毎週月・火・水の午後1時半頃から生中継している。
新たな“バイト先”が決定した黒田は「俳優として映画製作にたずさわり、ポップコーン売り場のアルバイト店員として劇場興行に携わり、この度、ついに宣伝部にまで食い込むことができました!」と、ステップアップを実感。「宣伝部員として全力で 取り組み、この機会を生かして大好きな映画の知識を骨の髄までシャブリ尽くしたいと思います!」と意気込んでいる。
同作は夜な夜な動き出す理科室の人体模型キュンストレーキと、その相棒の骨格標本ゴスを主人公に、真夜中の学校で巻き起こる一夜の大騒動を描く学園ホラー。福岡を拠点に活動する映像作家・竹清仁監督が手掛け、すでに5ヶ国同時公開も決定している。また、Ustream内に開設される「放課後ミッドナイト宣伝室」で、宣伝会議の模様を毎週月・火・水の午後1時半頃から生中継している。
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2012/07/06