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倉科カナ「方言苦ではない」 三重・答志島の地域ドラマに主演

 女優・倉科カナが主演するNHK BSプレミアムの新ドラマ『ヤアになる日〜鳥羽・答志島パラダイス〜』(9月放送予定)。物語の舞台となる答志島(とうしじま/三重県鳥羽市)の答志漁港で27日、主要キャストが会見した。

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 答志島は、鳥羽市の北東2.5キロ、伊勢湾の入り口に位置し、四季を通じて豊富な魚介類に恵まれた島。人口およそ2500人が、わずかな平野部分に肩を寄せ合うように暮らしており、島民の付き合いはまるで家族のよう。日本で唯一残る「寝屋子制度」(鳥羽市無形民俗文化財)など、古くからの文化や風習が今も大切に受け継がれている。

 そんな地域の特性を投影した今回のドラマでは、倉科が演じる主人公の女性・山岡紗智子が、答志島(とうしじま)の漁師の嫁(ヤア)となり、島で生きていくことを決意するまでを描く。

 キャストは、撮影が始まる少し前から島に入り、地元の人たちと触れ合ったり、漁師体験をしたという。倉科は「歴史や伝統が残っていて素敵な島、というのが答志島の印象。撮影の合間などに、島のおいしい料理を食べたり、海に遊びに行ったり、釣りなどもしてみたいです」と、ロケを楽しみにしている様子。セリフは鳥羽の方言だが、「朝ドラ『ウェルかめ』の時の徳島弁と少し似ていると思い、方言で演じるのは苦ではない」と話していた。

 紗智子の恋人で答志島出身の鳴海久志を演じる平岡祐太は「答志島に来て1日目で、この島はみんなが顔見知りなんだと感じました。島の人たちと一緒に生活して、島の雰囲気や空気感、グルーヴ感を感じてやっていきたいと思います」。

 久志の“寝屋親”岩波源三を演じる近藤正臣は、「答志島は、出会った人みんなが友達になる島だ。島の伝統の“寝屋子制度”は他人の子供を育てるが、それによって親も一緒に育つ。この島は子供もいいし大人もいい。魚もうまい(笑)」と話していた。

 ほかに、五十嵐めぐみ、白石美帆、臼田あさ美、阿部亮平らが出席した。



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  • NHKプレミアムドラマ『ヤアになる日』のロケ取材会に出席した(後列左から)阿部亮平、臼田あさ美、平岡祐太、倉科カナ、白石美帆、五十嵐めぐみ(前列)近藤正臣(C)NHK
  • 場面写真 (C)NHK
  • NHKプレミアムドラマ『ヤアになる日』に出演する倉科カナ(左)、平岡祐太(右) (C)NHK

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