今年2月に前立腺がんの手術を受けていたことを公表したタレント・稲川淳二(64)が24日、東京・池袋のナムコ・ナンジャタウンで『稲川淳二のスペシャル怪談ライブ』を行った。手術後初めて公の場に登場した稲川は「騒ぎ立てるのが申し訳ないくらい、楽でたいしたことない手術でした」と報告。身の毛もよだつ怪談話を披露し「今がスタートだと思って、これからも“いい怪談ジジイ”でいきたいと思います」と笑顔をみせた。 稲川は、都内で実施した自身の怪談トークイベント中に体に異常を感じ、病院で診察を受けたことから前立腺がんが発覚。手術は2時間かかったというが「実際は15〜20分くらい。僕は麻酔打ってすぐ寝ちゃったから、本当に手術したかわからなかったくらい」とあっけらかん。手術後も「すぐに起き上がってベッドまで歩いて戻った」といい「ナースの人が話してくれた怪談は怖かったなあ。最後のオチが『この話、稲川さんの隣の個室ですよ』だもん」と、入院生活を笑顔で振り返った。
2012/06/24