女優の田中麗奈が29日、東京・渋谷のNHK放送センターでBSプレミアムの新ドラマ『恋愛検定』の試写会に出席した。同作は一話完結の恋愛力をはかる検定物語。第1話で恋に不器用な等身大のアラサー女子を演じた田中は、「キャラクターの生き様、生き方を真剣に表現してみせたいと思った。演じていて楽しい、とても素敵な役をいただいた」と充実した表情。仕事への達成感とは裏腹に、自らの恋愛力については「4級突破も自信ない」と中学生レベルにも弱気だった。
同作は作家・桂望実氏の同名小説(祥伝社)が原作。各話の主人公たちの恋愛における勘違いや思い込みに、ほっしゃん。演じる恋愛の神様が、歯に衣着せぬ物言いでダメ出ししていく。恋愛の神様と出会った被検者は、恋の障害になっている“自分”に気付かされていく。
第1話で田中演じる恵理子は自称恋多き女。大手化粧品会社広報部のチーフを務め、スペイン語講座やフラメンコ教室に通う、仕事にも自分磨きにも一生懸命な女性だ。ところがいきなり現れた神様に、これまでの恋愛遍歴を全否定され、アラサーにして本当の初恋が始まるというストーリー。
田中は「仕事が大好きなところは自分と共通している」と役柄に自己投影し、「情けないこと、勘違いして恥ずかしいこと、一人で泣いてしまうようなこと、生きていると遭遇するようなことが、ちょこちょこ入っているところに共感した」と話した。
今回はフラメンコにも初挑戦し、「まったくの初心者。これは無理かもしれないと思ったが、撮影が始まってからは役が身体の中に入り込んでいたせいか、恵理子ならできるという気になって、役に前向きな力をもらえた」と満足げ。また、ラストシーンのセリフは「たくさんの女性の勇気になる言葉なんじゃないかな。自分にとっても大切にしたいセリフ」と見どころを語っていた。
会見では5月22日に32歳の誕生日を迎えた田中に、番組スタッフからバースデーケーキを贈るサプライズもあり、「年々、サプライズが少なくなってきているので嬉しい」と笑顔でローソクの火をふき消していた。
『恋愛検定』はBSプレミアムで6月3日スタート、毎週日曜午後10時〜放送。第2話はマイコ、第3話は武田真治、第4話は木村多江がそれぞれ主演する。全4話。
同作は作家・桂望実氏の同名小説(祥伝社)が原作。各話の主人公たちの恋愛における勘違いや思い込みに、ほっしゃん。演じる恋愛の神様が、歯に衣着せぬ物言いでダメ出ししていく。恋愛の神様と出会った被検者は、恋の障害になっている“自分”に気付かされていく。
田中は「仕事が大好きなところは自分と共通している」と役柄に自己投影し、「情けないこと、勘違いして恥ずかしいこと、一人で泣いてしまうようなこと、生きていると遭遇するようなことが、ちょこちょこ入っているところに共感した」と話した。
今回はフラメンコにも初挑戦し、「まったくの初心者。これは無理かもしれないと思ったが、撮影が始まってからは役が身体の中に入り込んでいたせいか、恵理子ならできるという気になって、役に前向きな力をもらえた」と満足げ。また、ラストシーンのセリフは「たくさんの女性の勇気になる言葉なんじゃないかな。自分にとっても大切にしたいセリフ」と見どころを語っていた。
会見では5月22日に32歳の誕生日を迎えた田中に、番組スタッフからバースデーケーキを贈るサプライズもあり、「年々、サプライズが少なくなってきているので嬉しい」と笑顔でローソクの火をふき消していた。
『恋愛検定』はBSプレミアムで6月3日スタート、毎週日曜午後10時〜放送。第2話はマイコ、第3話は武田真治、第4話は木村多江がそれぞれ主演する。全4話。
2012/05/29