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上川隆也主演ドラマ『遺留捜査』1年3ヶ月ぶり復活 所轄に異動で放送枠も移動

 俳優・上川隆也主演のテレビ朝日系刑事ドラマ『遺留捜査』が、7月より木曜午後9時の放送枠で1年3ヶ月ぶりに復活することが20日、わかった。遺留品から殺害された被害者の声を探り、事件を解決する風変わりな刑事・糸村聡の活躍を描く。上川にとっては、民放の主演連続ドラマ初のシリーズ化に「“快哉を叫ぶ”って、こういうことなんだと、実感しました」と喜びの声を上げ、「今の自分にできること、思いつくこと、全てをつぎ込んで演じたい」と意気込んでいる。

 前作は2011年4月期に水曜午後9時枠で放送され、平均視聴率14.3%(全11話)を記録。事件を解決するだけでなく、遺留品から被害者の思いをくみとり、遺族の心情をも救う優しさにあふれた行動で視聴者を感涙させると同時に、上川が超マイペースで空気の読めない不思議キャラを演じきって好評を得た。上川も「演じても演じても、まだまだ演じ足りない、もっと演じたいと思える男でした。演じている間中、彼からパワーをもらっているような、そんな作品でした」と愛着たっぷりだ。

 今回は放送枠が移動するだけでなく、糸村も警視庁捜査一課から所轄の月島中央署に左遷されることに。それに伴い、上川以外のレギュラーキャストも一新される。女性刑事課長・水沢響子に斉藤由貴、出世欲の強い刑事課記録係係長・佐久間裕司に八嶋智人、ここ十数年、殺人事件が起きていない月島中央署の平和ボケ署長・東孝彦に三宅裕司が出演。

 上川は「前作では、その自由過ぎる感性が、同僚に疎ましく思われる局面もあったりしましたが、今回、地域に密着した環境に置かれることで、彼の本来持ち合わせているポテンシャルが、より息づくことになるような予感がします。左遷などには動じない、糸村の新たなる活躍にご期待下さい」とアピール。今回は月島付近を自転車で疾走し、新たな事件解決に乗り出す。協調性に欠ける糸村が、所轄の刑事課チームのメンバーの一人としてどう暴れるのか、注目される。

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