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北野武、続編完成前にカンヌで売り込み

 北野武監督の最新作『アウトレイジ ビヨンド』が、5月16日(現地時間)に開幕した第65回カンヌ映画祭でプリセールスを開始した。前作はアメリカをはじめ各国で上映された実績もあり、森昌行プロデューサーは同作の完成前にも関わらず「既に国外の映画関係者から製作進行状況についての問い合わせをいただいております。話題性を含め、注目度はかなり高い」と自負。映画は現在も撮影中で、西田敏行桐谷健太など新顔も参加し、前作を超えるバイオレンスとエンターテインメント性に期待が高まる。

カンヌ映画祭でプリセールスをスタートさせた映画『アウトレイジ ビヨンド』/(C) 2012 「アウトレイジ ビヨンド」製作委員会

カンヌ映画祭でプリセールスをスタートさせた映画『アウトレイジ ビヨンド』/(C) 2012 「アウトレイジ ビヨンド」製作委員会

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 前作では刑務所で命を絶ったと思われていた大友(ビートたけし)が実は生きていたという設定だが、自分を追い詰めた組織に復讐するのか、まったく別のストーリーが展開するのか、いまだ詳細は伏せられたまま。

 映画完成よりも一足早くお披露目となったメイキングでは、大友(ビートたけし)が関西最大勢力の花菱会若頭・西野(西田)、幹部・中田(塩見三省)と怒号の応酬が飛び交う緊迫のシーンが流された。

 また、前作から引き続き登場する加瀬亮が、出演作『Like Someone In Love』(アッバス・キアロスタミ監督)のコンペティション部門選出により、撮影の合間を縫って渡仏することも決定。加瀬は「北野武監督の最新作撮影中での参加となりますが、この映画についても多くの方に広めてこられたらと思います」と意欲的に語った。

>>予告編映画『アウトレイジ ビヨンド』

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  • カンヌ映画祭でプリセールスをスタートさせた映画『アウトレイジ ビヨンド』/(C) 2012 「アウトレイジ ビヨンド」製作委員会
  • 出演者の塩見省三
  • 出演者の西田敏行

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