タレントのうえむらちか(26)が、自身2冊目となる小説『灯籠』(ハヤカワ文庫JA)を6月8日に発売することが14日、わかった。2010年4月に『ヤヌス』で作家デビューし、今回約2年ぶりとなる書き下ろし作にうえむらは「少しでも興味を持っていただき、たくさんの方がこの本に出会えることを楽しみにしています」と期待を込めている。 文庫オリジナル作品として刊行される同作は、地元・広島県の盆灯ろうをモチーフに物語を執筆。広島に過ごす孤独な少女・灯(ともり)と、盆灯ろうが似合う夏の日にしか会うことのできない青年・正造との交流を瑞々しく美しい心の交流を描く。
2012/05/14