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ティム・バートン監督の次回作はディズニーの3Dアニメ『フランケンウィニー』

 米俳優ジョニー・デップと組んだ映画『ダーク・シャドウズ』(5月19日公開)のプロモーションで来日したティム・バートン監督。ヴァンパイアをテーマにした同作に続き、フランケンシュタインの物語をモチーフにした次回作『フランケンウィニー』(全米公開10月5日、日本公開12月15日)も注目を集めている。

 かつてディズニーに在籍し、アニメーターとして働いていたバートン監督の原案・監督で、1984年に制作された短編実写映画(原題:Frankenweenie)を、3Dでストップモーション・アニメーション化。少年が科学の力で愛犬を生き返らせてしまったことから起こる大騒動を描いた同短編は、業界内で評判を呼び、『ピーウィーの大冒険』(1985年)、『ビートルジュース』(1988年)、『バットマン』(1989年)と次々と大作を監督することになったティム・バートンの原点ともいえる作品だ。

 今回の長編化に伴い、今だからこそ可能な映像テクノロジーとぬくもりあふれるストップモーション・アニメーションを融合し、“モノクロ3D”という大胆な映像表現で自ら再生させた。キャラクターたちもパワーアップし、ひと癖もふた癖もあるルックスと性格のユニークなキャラクターが多数登場する。このほど公開された主人公の科学オタク少年ヴィクターと、フランケンシュタインのように継ぎはぎになった愛犬スパーキーのビジュアルを見ても、ティム・バートンらしい作品に仕上がっていることがうかがえる。

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