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山田孝之、セクハラ教師役! 映画『悪の教典』の追加キャスト発表

 俳優・山田孝之が、伊藤英明主演の映画『悪の教典』(11月10日公開)で、生徒にセクハラする体育教師役で出演することがわかった。同作は高校教師が自身の失敗を隠ぺいするために、受け持った生徒たちを惨殺するサイコサスペンス。鬼才・三池崇史監督がメガホンを執り、山田は『十三人の刺客』以来の同監督作参加となる。このほか、生徒役に二階堂ふみ染谷将太林遣都が発表された。

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 同作は、現在フジテレビ系で放送中のドラマ『鍵のかかった部屋』や映画『黒い家』などで知られる人気ミステリー作家・貴志祐介氏の同名小説を実写化。山田は問題だらけの高校に務めるサイコパス教師・蓮実(伊藤)の同僚・柴原徹朗役で登場する。

 山田は「台本を読んでストーリーや役に惹かれたのと、やはり三池さんの作品には出たいという気持ちからオファーを受けました」と出演理由を明かし、「三池さんや伊藤さん、先輩方からまだ知らないことを教わりたい、遣都やふみちゃんたちを見て、新鮮な感覚を取り戻せたら」と、監督はもちろん個性派俳優との共演に胸を躍らせている。

 また、蓮実のターゲットとなる生徒役には昨年末の「ベネチア映画祭」で日本人初の新人賞を獲得した二階堂ふみと染谷将太が抜てき。勘が鋭く、蓮実に疑いの目を向ける片桐怜花と、彼女を気遣う集団カンニングの首謀者・早水圭介をそれぞれが演じる。

 二階堂は「思いこがれていた三池組です」と喜びを語り、染谷も「赤にもいろいろな赤があると思いますが、三池大先生のイメージする赤色の血を、流したいと思います」と闘志を燃やす。また、ドラマ『QP』で三池作品を経験している林は「確実に衝撃的な作品になると思うので、完成を楽しみにしながら撮影の日々を送っています」と、早くも自信をのぞかせている。

 プロデューサーの臼井央氏が「監督キャスト含め、この衝撃を日本に留めることなく、世界に届けられるよう、撮影に挑んでいる日々を送っています」と意気込むとおり、海外映画祭の選考に間に合うよう、三池監督はクランクアップ後、急ピッチで編集作業を進めるという。日本映画の新たな代表作となるべく、怒涛の殺りく劇が展開される。



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