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『SPEC』の次は…堤幸彦監督が人生初のコラムを執筆

 『SPEC』『トリック』などの人気シリーズを手がける映像クリエイターであり映画監督である堤幸彦監督が、最新作『MY HOUSE』(5月26日公開)の公開を目前に控え、自身初となる連載コラムを自筆で始めた。その第1回目では「なにしろ一から自分で企画した映画のため、宣伝のため二つ返事で引き受けたものの、そんな連載を一度もしたことがないのでどう書いてよいかわからないのだった」と後悔の念もにじませながら(?)、普段の私生活も露にしつつ、近況を“堤節”で綴っている。

『劇場版 SPEC〜天〜』も大ヒット中の堤幸彦監督が最新作『MY HOUSE』(5月26日公開)への想いを綴る

『劇場版 SPEC〜天〜』も大ヒット中の堤幸彦監督が最新作『MY HOUSE』(5月26日公開)への想いを綴る

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 これまでにコラムを執筆したことはなかった堤監督だが、自ら企画を立てて映画プロデューサーを口説き、5年越しで製作した作品のために、手がけてきた映像作品さながらのギャグ的な要素を織り交ぜた自筆文章を寄稿した。

 堤監督は、故・森田芳光プロデュースのオムニバス映画『バカヤロー! 私、怒ってます』内の『英語がなんだ』で映画監督デビュー。その後、オノ・ヨーコ主演の『ホームレス』(1991年)、『さよならニッポン! GOODBYE JAPAN』(1995年)などの映画のほか、テレビドラマやミュージックビデオ、ライブ映像、舞台の演出と幅広く活躍。『金田一少年の事件簿』『ケイゾク』などの斬新な演出で、多くの人気シリーズを生み出してきた。先月公開された『劇場版 SPEC〜天〜』は、すでに興行収入20億円を突破する大ヒットを記録している。

 そんな堤監督が、「本当に撮りたかった映画」というのが『MY HOUSE』。物にあふれた現代の暮らしのなかで“本当に必要なもの”は何かをテーマに、ホームレスの男性を主人公にして「何が自由で何が不自由なのか」「家や家族、仕事、人とのつながり」を深く濃く描き出していく。その映像はあえてモノクロにし、音楽や音を最小限にすることで、作品のイメージを観客の想像力に委ねている。同作へ込める想いを堤監督が自ら綴る連載コラムは、5月9日から公開直後の5月30日まで、毎週水曜日に4回掲載される。

堤幸彦監督の初コラム!!“重い想い”を綴る

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