女優の美山加恋(15)、優香(31)らが21日、都内で行われた映画『ももへの手紙』(沖浦啓之監督)初日舞台あいさつに登壇した。美山と親子役を演じた優香は「あの子がこんなに大きくなったのかと。キャンペーンで回って、成長している姿も見てきて、親みたいな気持ち。お母さんって呼んでもらいたい」と、役柄を超えた母性愛をのぞかせた。
瀬戸内の小さな島を舞台に、ももに訪れる不思議な日々を描いた家族愛のストーリー。主人公・ももを演じた美山は、初日を迎え「とっても嬉しいです。この映画に声を入れてから1年半経った。その時は中2だったけど、今は高校1年生。昔だなっていう感じと、あっという間の感じ」と喜んだ。
ももの母役の優香は、そんな美山の成長に関心しきりで「(美山が)女性としてどんどんキレイになる時を一緒に過ごせました」。優香のリクエストに応えて美山が「お母さん」と語りかけると、「お〜、娘よ〜」と興奮交じりに受け止めていた。
同作は、父からももに残した手紙が重要な題材となっていることから、広島では「父から娘への手紙」キャンペーンが実施され、最優秀賞を獲得した父娘が来場。手紙が披露されると、共演の西田敏行は「お互いに愛しているけど、なかなか伝えられない気持ちってある。僕も母を亡くしてから、母の存在がわかった時間がありました」と語り、ハンカチで目を覆い感涙。また、妖怪・イワの声を担当したことには「しばらく、ここ最近人間の役をやっていない気がする。この前は落ち武者で幽霊だったし」とつぶやき、笑いを誘っていた。
瀬戸内の小さな島を舞台に、ももに訪れる不思議な日々を描いた家族愛のストーリー。主人公・ももを演じた美山は、初日を迎え「とっても嬉しいです。この映画に声を入れてから1年半経った。その時は中2だったけど、今は高校1年生。昔だなっていう感じと、あっという間の感じ」と喜んだ。
同作は、父からももに残した手紙が重要な題材となっていることから、広島では「父から娘への手紙」キャンペーンが実施され、最優秀賞を獲得した父娘が来場。手紙が披露されると、共演の西田敏行は「お互いに愛しているけど、なかなか伝えられない気持ちってある。僕も母を亡くしてから、母の存在がわかった時間がありました」と語り、ハンカチで目を覆い感涙。また、妖怪・イワの声を担当したことには「しばらく、ここ最近人間の役をやっていない気がする。この前は落ち武者で幽霊だったし」とつぶやき、笑いを誘っていた。
2012/04/21