先月13日に「広汎子宮全摘手術」を受けていた女優の古村比呂(46)が3日、自身のブログで退院を報告した。術後順調な回復をみせ3月24日に無事退院、術後の組織検査の結果でも転移が見られず、追加治療なしと診断されたと明かしている。
古村は「ホッとしております やっと一区切りつきました」と安堵した様子。ファンへの感謝とともに「これからは1日でも早く復帰できるよう リハビリしていきます! みなさまと笑顔でお会いできるのを楽しみにしています」と綴っている。
今年1月の健康診断で「子宮頸部(けいぶ)上皮内がん」が判明、2月2日に切除手術を受けた古村は、その後も進行は続き、1ヶ月後に子宮を全摘出。手術当日の朝、ブログで「子宮には 大変お世話になりました。何よりも命を授かり 私は 三人の素敵な子どもを授かりました。本当に しあわせ者です」「子宮さんお疲れさま そして ありがとう」とメッセージを送っていた。
古村は「ホッとしております やっと一区切りつきました」と安堵した様子。ファンへの感謝とともに「これからは1日でも早く復帰できるよう リハビリしていきます! みなさまと笑顔でお会いできるのを楽しみにしています」と綴っている。
今年1月の健康診断で「子宮頸部(けいぶ)上皮内がん」が判明、2月2日に切除手術を受けた古村は、その後も進行は続き、1ヶ月後に子宮を全摘出。手術当日の朝、ブログで「子宮には 大変お世話になりました。何よりも命を授かり 私は 三人の素敵な子どもを授かりました。本当に しあわせ者です」「子宮さんお疲れさま そして ありがとう」とメッセージを送っていた。
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2012/04/03