俳優の松田翔太が20日、都内で行われた主演映画『ライアーゲーム −再生−』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。今月3日の公開から17日間で観客動員100万人を突破した主演作に、松田は「僕もびっくりしまして、本当に皆さんのおかげだと思ってます」と感謝。ファンが望む次回作については「これからやるとすれば、時代劇みたいな『秋山が出てきたな、こうなるんでしょ』っていうのを裏切って、もっともっとすごい嘘がつける作品を作りたい」と意欲をのぞかせた。
映画のヒットを喜ぶ一方で、「松山博昭監督の現場は本当に過酷なものがありまして」と明かし苦笑い。「普通の作品で使うカットが1000カット前後だとして、松山監督の作品は2800カット。実際は6000くらい撮ってるんです」と語った松田に、松山監督は「そんなには多くないかな」とどこ吹く風で軽く流していた。松田は最後に「愛されるキャラをつくったつもりはないけど、求められている感じがすごくして、実際の生活の中でも成長できた。100万人を突破して、感謝の気持ちでいっぱいです」と改めてファンにメッセージを送った。
甲斐谷忍の人気コミックを実写映像化した同シリーズは、松田翔太、戸田恵梨香の出演で2度にわたってテレビドラマ化され、2010年には劇場版が公開。今作では、主人公の天才詐欺師・秋山深一役の松田以外のキャストをほぼ一新して復活。前作で秋山に大敗したライアーゲーム事務局と出資者たちが彼への復讐のためにゲームを復活させ、原作の中でも傑作エピソードと言われる“イス取りゲーム”で白熱の心理戦を繰り広げる。
映画のヒットを喜ぶ一方で、「松山博昭監督の現場は本当に過酷なものがありまして」と明かし苦笑い。「普通の作品で使うカットが1000カット前後だとして、松山監督の作品は2800カット。実際は6000くらい撮ってるんです」と語った松田に、松山監督は「そんなには多くないかな」とどこ吹く風で軽く流していた。松田は最後に「愛されるキャラをつくったつもりはないけど、求められている感じがすごくして、実際の生活の中でも成長できた。100万人を突破して、感謝の気持ちでいっぱいです」と改めてファンにメッセージを送った。
2012/03/20