俳優の浅野忠信が、ユニバーサル映画100周年記念作品『バトルシップ』(4月13日公開)に出演。ハリウッド進出2作目となる同作で、主人公・アレックスと共にエイリアンと戦う日本艦の艦長・ナガタという重要な役を演じた浅野に大作出演の感想、ハリウッドと日本映画の違いについて話を聞いた。
浅野は、今回の大役に「なんだか分からぬまま映画に出演させてもらった感じ」と驚きを隠せない。ハリウッドデビュー作となる『マイティ・ソー』(2011)の撮影中に現地のエージェントに呼ばれ、プロデューサーに会ったのがユニバーサルのスタジオだった。
浅野は、そこで『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の写真を発見する。子どもの頃から大好きだった作品と同じスタジオの現場に立つこととなり「やっと、ここまで来たんだ」と感慨を覚えたという。また、「僕にはアメリカ人のおじいちゃんがいますから、アメリカの映画でちゃんとやれるっていうのは本当に大きな意味があったんです」と自身のルーツを振り返り、米国での本格的な仕事に大きな使命感も持っていたようだ。
現場の様子は、「アメリカでも日本でも全然変わらないですね」と語る浅野。しかし、だからこそ「日本映画の人たちに厳しく教えてもらったことが、すごく生かせているんです」と嬉しそうに笑顔を見せる。「僕はメイン(主役)で映っているわけではないので、シーンの状況やライティングを考えながら演じているのですが、それを技術スタッフはちゃんと分かっていて『お前、最高の場所に立ってたな』って言ってくれるんです。監督からも、一度だけですが『お前らは気付いてないかもしれないけど、こいつ(浅野)は全部理解してやってるんだぞ!』って言ってもらった時は、“日本の現場で学ばせてもらって良かった”と思いました」。
国内外を問わずたくさんの作品に出演し、多忙な日々を過ごす浅野。そんな彼に元気を保つ秘訣を聞いてみると「やっぱり現場ですかね」と一言。「現場に面白い人がいっぱいいるんで、その人たちと出会って、『こういう生き方ってありだよな』とか、『こういう取り組みって面白いよな』とか考えながら見ていると、だんだん『早く次の映画の現場に行きたいな』って思えてくるんですよ」と教えてくれた。「本当に現場がいい刺激になっているんですよ。人との出会いですよね。人との出会いが全てですね」と熱く語る姿を見ると、本当に“映画人”なのだと感じさせてくれる。
映画『バトルシップ』のチケット発売情報
浅野は、今回の大役に「なんだか分からぬまま映画に出演させてもらった感じ」と驚きを隠せない。ハリウッドデビュー作となる『マイティ・ソー』(2011)の撮影中に現地のエージェントに呼ばれ、プロデューサーに会ったのがユニバーサルのスタジオだった。
現場の様子は、「アメリカでも日本でも全然変わらないですね」と語る浅野。しかし、だからこそ「日本映画の人たちに厳しく教えてもらったことが、すごく生かせているんです」と嬉しそうに笑顔を見せる。「僕はメイン(主役)で映っているわけではないので、シーンの状況やライティングを考えながら演じているのですが、それを技術スタッフはちゃんと分かっていて『お前、最高の場所に立ってたな』って言ってくれるんです。監督からも、一度だけですが『お前らは気付いてないかもしれないけど、こいつ(浅野)は全部理解してやってるんだぞ!』って言ってもらった時は、“日本の現場で学ばせてもらって良かった”と思いました」。
国内外を問わずたくさんの作品に出演し、多忙な日々を過ごす浅野。そんな彼に元気を保つ秘訣を聞いてみると「やっぱり現場ですかね」と一言。「現場に面白い人がいっぱいいるんで、その人たちと出会って、『こういう生き方ってありだよな』とか、『こういう取り組みって面白いよな』とか考えながら見ていると、だんだん『早く次の映画の現場に行きたいな』って思えてくるんですよ」と教えてくれた。「本当に現場がいい刺激になっているんですよ。人との出会いですよね。人との出会いが全てですね」と熱く語る姿を見ると、本当に“映画人”なのだと感じさせてくれる。
映画『バトルシップ』のチケット発売情報
2012/04/11