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水谷豊、主演映画で確信「座敷わらしは本当にいる」

 昨年6月に岩手県内で撮影された映画『HOME 愛しの座敷わらし』が4月28日の全国公開に先駆け13日、盛岡市内2ヶ所で先行上映された。ドラマ『相棒』の和泉聖治監督らスタッフと水谷豊主演で、東北地方ゆかりの「座敷わらし伝承」を絡めて家族の再生を描く。水谷は「今回、特に話し合いをしなくてもロケ現場に入って気がついたら『家族』になっていました。座敷わらしというものがなんなのか知り、本当にいると確信しました」と振り返った。

巨大なフィルムチョコをホワイトデーに贈った(右から)水谷豊と和泉聖治監督

巨大なフィルムチョコをホワイトデーに贈った(右から)水谷豊と和泉聖治監督

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 開口一番「サンキュー!」とあいさつした水谷は「去年、僕(劇中の主人公)は東京本社から転勤を命じられて岩手にやってきましたが、今日は自分の意思で盛岡にやってきました」と感慨深け。「劇中に紅茶は出てきませんが、楽しんでください」と、自身のあたり役である“相棒・杉下右京”を引き合いに笑いを誘った。

 一方、昨年の震災から3ヶ月後に現地入りし、約1ヶ月にわたり敢行した岩手ロケについて「震災があり、撮影をしていいのか悩みましたが、岩手の多くの方に『岩手で撮影してください』との声をいただいて撮影を決めました」と、胸の内を明かした和泉監督。今回はホワイトデーにちなみ、水谷とともに県民への感謝のしるしとして巨大チョコ型映画フィルムをプレゼントした。

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