プロ・アマ不問で優れたシナリオ作品を発掘し、脚本家の育成を通じて映像文化の発展貢献と映像化を目的とした『第5回 WOWOWシナリオ大賞』の授賞式が13日、都内で開催された。5回目にして初めて大賞が該当なしとなり、優秀賞が3編選ばれた。
選考委員長を務める映画監督の崔洋一氏は総評を述べ「残念ながら大賞は出せなかった。苦渋の選択。決して悪いことではないが、みなが同じようなレベルの場所に立っているところで、一線を画すことが求められている」と説明。第6回の募集も開始され「乗り越えなければならないレベルを次のステージに出さないと駄目。突き抜ける斬新さと、誰もができない様な繊細さを持った作品を我々に提示してほしい」と期待を込めた。
応募総数591編の中から、伊勢尚子氏の『ハートに火をつけろ』、中西隆裕氏の『父さんはムーンフェイス』、播磨弘規氏の『プラタナスの枯葉』の3作が優秀賞に選ばれた。
選考委員長を務める映画監督の崔洋一氏は総評を述べ「残念ながら大賞は出せなかった。苦渋の選択。決して悪いことではないが、みなが同じようなレベルの場所に立っているところで、一線を画すことが求められている」と説明。第6回の募集も開始され「乗り越えなければならないレベルを次のステージに出さないと駄目。突き抜ける斬新さと、誰もができない様な繊細さを持った作品を我々に提示してほしい」と期待を込めた。
2012/03/13