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溝端淳平、“コナン”で半年ぶりの制服姿に「老けたな…」

 4月12日(木)に放送される名探偵コナンのドラマスペシャル『工藤新一 京都新撰組殺人事件』(後9:00 読売テレビ・日本テレビ系)の撮影がこのほどクランクアップし、主演の溝端淳平(22)をはじめ、忽那汐里(19)、松坂桃李(23)、岡本玲(20 )、陣内孝則(53)ら主要キャストがそろって会見した。高校生探偵・工藤新一役の溝端は「半年ぶりに制服着て、老けたなと自分で思った」と苦笑い。西の高校生探偵・服部平次役の松坂も「また学ラン…と不安もあって、現場では一切感じなかったけど…」と、記者の前では気恥ずかしそうにしていた。ひとり50代の陣内は「90年代のトレンディドラマの常連だったギバちゃん(柳葉敏郎)、三上博史、浅野ゆう子さんらと同じエネルギーを彼ら4人から感じる。ベクトルが上を向いている感じ」と若手の台頭を歓迎した。

 マンガ・アニメで人気の『名探偵コナン』(原作:青山剛昌)の実写版スペシャルドラマ第4弾。昨年4月放送の第3弾より新一役で登場し、昨年7月には連続ドラマにも出演した溝端は、「初めのうちは不安で、一個一個びびりながらやっていたが、自分でこれが工藤新一だと思った通りにやってみようと、(今回は)冒険に出ました」と俳優としての成長を見せる。クランクアップを迎え「新一のリズムに乗ってきたところで、もう終わるのかとちょっと寂しい気持ちです」と名残惜しそうだった。

 今作で新一たちは、2つの事件に巻き込まれる。最初の事件は地上1万メートルで起きた密室殺人、飛行機内で起きた完全犯罪と消えた凶器の謎に挑む「工藤新一 最初の事件」として絶大な人気を誇る原作エピソードを映像化。新一の幼なじみ・毛利蘭役の忽那も「原作ファンに人気のエピソードなので熱が入った」という。

 後半は京都を訪れた新一たちが、映画の撮影中に起きた爆発事故とアイドルの殺人事件に遭遇し、西の高校生探偵・服部平次(松坂)とともに、真相を暴いていく。横浜出身の松坂にとっては関西弁が最大の難関だったが、平次の幼なじみ・遠山和葉役で和歌山出身の岡本に「関西弁が格段にうまくなっていた。ほとんどいけるんちゃうか」と言わしめる上達(?)ぶりだったようだ。今回は、平次が時代劇映画に新選組の沖田総司役で出演することになったことから物語が始まり、松坂は「時代劇の立ち回りもあって、新鮮な感じがしました」と話していた。



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