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【3.11テレビ番組】想定外の“全電源喪失”はなぜ起きたのか? ドキュメンタリードラマで検証

 日本テレビ系列では3月11日(日)に約6時間に渡る大型特別番組『復興テレビ みんなのチカラ3.11』(第1部後0:45〜5:25、第2部後6:00〜6:55)を放送する。嵐の櫻井翔や福澤朗など、同局の報道番組のキャスターが被災地へ飛び、生放送で復興へのさまざまな取り組みを伝えるほか、ゆず、宮本笑里、平原綾香、仙台フィルハーモニー管弦楽団、YUIらが出演する「復興支援ライブ」の生中継なども行う。

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 第2部では、同社報道局が福島第一原発の関係者への取材を重ね、誰も想定していなかった津波による“全電源喪失”が起きたあの時、何が起こっていたのか?を細部まで再現したドキュメンタリードラマ『ステーションブラックアウト 全電源喪失 〜あの時、原子炉に向かった〜』を放送。ナレーターを俳優の竹野内豊が務める。

 一連の原発事故で、最初に水素爆発を起こした1号機。その原子炉に最も近い「中央制御室」には、「運転員」と呼ばれる東京電力の社員が十数人いた。彼らは何を考え、どんな行動をとったのか。地震発生から水素爆発までの25時間を再現ドラマで描く。

 暗闇で何もできない状況の中、「運転員」たちは現場に残るべきかをめぐり葛藤した。爆発を防ぐための最終手段は「ベント」。彼らは死を覚悟し、放射線量が高い原子炉建屋に突入して作業にあたった。その詳しい行動や心情が初めて明らかになる。

 ドラマの制作にあたっては、中央制御室や原子炉建屋、さらに作業に使われたバルブや運転員の腕章まで、極力、実際に近い形で再現。さらに、“想定外”がなぜ生まれてしまったのか、海外の原発取材や当時の関係者の証言などを含めて検証するVTRも併せて放送する。



関連写真

  • 東京電力が提供した地震発生後の福島第一原発1号機の中央制御室の写真を公開。日本テレビ『復興テレビ みんなのチカラ3.11』で“全電源喪失”を検証するドキュメンタリードラマを放送する(C)NTV
  • 『ステーションブラックアウト 全電源喪失 〜あの時、原子炉に向かった〜』より (C)NTV
  • ナレーターを務める竹野内豊
  • 日本テレビで3月11日に放送される『ステーションブラックアウト 全電源喪失 〜あの時、原子炉に向かった〜』より (C)NTV
  • 日本テレビで3月11日に放送される『ステーションブラックアウト 全電源喪失 〜あの時、原子炉に向かった〜』より (C)NTV

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