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溝端淳平主演でドラマ『名探偵コナン』再び ファン待望の「工藤新一 最初の事件」描く

 昨年7月に俳優・溝端淳平主演で連続ドラマ化された『名探偵コナン』がスペシャルドラマで復活することが、28日までにわかった。『工藤新一 京都新撰組殺人事件』(4月12日 後9:00 読売テレビ・日本テレビ系)では、溝端演じる高校生探偵・工藤新一と、女優・忽那汐里演じる幼なじみの毛利蘭が、2つの“密室殺人”事件に巻き込まれる。溝端は「新一は僕なんだって自信を持って、今回はいろいろ冒険にも出てみたい」と気合十分。忽那も「前回、思い残した気持ちもあるので、今回頂いたチャンスを大切に頑張りたい」と努めてリラックスして、撮影に臨んでいる。

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 『名探偵コナン』は、『週刊少年サンデー』(小学館)に連載中の青山剛昌氏の人気マンガが原作。高校生探偵の新一が、謎の組織の手で子どもの体にされてしまい、小学生探偵の江戸川コナンとして、難事件を解決していく。1996年から日本テレビ系でテレビアニメが放送され、1997年からは劇場版アニメも毎年製作されて人気を集めている。実写ドラマでは、これまでに小栗旬が新一役を演じたSPドラマが2本、溝端版のSPドラマが1本と連続ドラマが放送されている。

 今回のSPドラマの最初の事件では、飛行機という空飛ぶ密室で起きた完全犯罪と消えた凶器の謎に挑む。「工藤新一 最初の事件」として原作の中でも人気が高く、アニメ化もされているエピソードで、蘭の回想として描かれる。もう1つは京都を訪れた新一たちが、映画撮影中に起きた爆発事故とアイドルの殺人事件に遭遇するオリジナルエピソード。新一のライバル・服部平次と共に、悪意に満ちたワナを暴いていく。

 平次役は連続ドラマに引き続き、松坂桃李が演じる。「浪速の高校生探偵と呼ばれるくらいの推理力を持っているので、普通の高校生の子たちとはちょっと違う部分を、目線1つで変わると思うので、表現していきたい」と意気込んでいる。前回は不慣れな関西弁に苦労した松坂だったが、今回は劇中劇で本格的時代劇に初挑戦。平次が時代劇映画に出演する事になり、沖田総司として大立ち回りを演じるシーンも必見だ。

 一癖も二癖もある容疑者がたくさん登場するのも注目ポイントで、溝端は「今回、12人の容疑者が登場しますが、全員がどこか引っ掛かりのある疑わしい人物なので、工藤新一と12人の容疑者の対決が一番の見どころになっていると思います」とアピールしていた。



関連写真

  • 『名探偵コナン』SPドラマで再共演する工藤新一役の溝端淳平(右)と毛利蘭役の忽那汐里(C)読売テレビ
  • 『名探偵コナン』SPドラマに服部平次役で出演する松坂桃李(C)読売テレビ

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