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堺雅人、弁護士役に初挑戦 初共演の新垣結衣と凸凹コンビ

 俳優の堺雅人が、4月スタートの新ドラマ『リーガル・ハイ』(毎週火曜 後9:00 フジテレビ系)に主演し、弁護士役に初挑戦することが13日、わかった。堺が演じる主人公・古美門研介(こみかど けんすけ)は、駆け引きと策略の天才で、金銭と名誉と女性をこよなく愛し、当然のことながら、法曹業界内での評判は最悪という超個性派弁護士という役どころ。堺は「たとえ棒読みでも、いや台本片手に演じていたって、相当おもしろいドラマになるのではないか」と脚本に惚れ込んでいる。そんな古美門に振り回されながら、徐々に成長していくヒロインの新米弁護士・黛真知子役に女優・新垣結衣が出演。水と油のような凸凹弁護士コンビの掛け合いが、同ドラマの見どころとなりそうだ。

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 フジテレビ・編成部の成河広明氏は、「今回、リーガルコメディという新しいジャンルを携えて、弁護士が主人公のドラマを企画しました」。偏屈で毒舌で最低の性格だが、訴訟で一度も敗けたことのない敏腕弁護士と、真面目で正義感が強いが、融通の利かない堅物な新米弁護士。ひょんなことから共に働くことになった2人が、ぶつかり合いながらも法廷で共闘するストーリーを、コメディの要素満載で展開する。

 堺は、2010年7月期のドラマ『ジョーカー 許されざる捜査官』以来、およそ2年ぶりにフジテレビ系連続ドラマに主演。今回演じる古美門は、これまでのステレオタイプな弁護士像から大きく逸脱した人物で、教科書通りの正義を振りかざす青二才の弁護士どもを徹底的に嫌い、「勝った者が正義」「訴訟はゲーム」と言ってはばからない。これまで堺が演じてきたキャラクターとは一線を画す主人公を、どう演じるのか、その手腕が試される。

 堺と新垣は、今回が初共演。堺は「黛はこのドラマの登場人物のなかで一番変化、成長していく、魅力的な役。新垣さんにも勝手に黛と似たようなイメージを抱いています。彼女のエネルギーや勢いにあやかって、僕も頑張りたい」と意気込む。対する新垣も「キャラクターの会話のテンポやストーリー展開が気持ちいいなと思ったと同時に、そこが私の今回の課題だと気が引き締まりました。堺さん演じる古美門さんの(ビジネス)パートナーということで緊張もありますが、芯のあるお芝居のキャッチボールができるように頑張ります」。

 堺、新垣のほかにも、個性豊かなキャスト陣がそろう。過去の因縁から古美門に異常なまでの敵対心を燃やす大手法律事務所所長・三木長一郎に生瀬勝久。三木の手先として、事あるごとに古美門に嫌がらせをする三木の秘書・沢地君江に小池栄子。古美門の身の回りの世話をそつなくこなす古美門事務所の事務員・服部に里見浩太朗が出演。里見は、1997年9月10日放送の『荒木又右衛門 伊賀の決闘〜愛と友情−涙の仇討ち』以来、およそ15年ぶりのフジテレビドラマ出演となる。



関連写真

  • 2年ぶりフジテレビ系の連続ドラマ『リーガル・ハイ』に主演する堺雅人(C)フジテレビ
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