将来有望な新人俳優や優秀作品を表彰する『2012年 エランドール賞』の授賞式が9日、都内であり、昨年のNHK連続テレビ小説『おひさま』で夫婦役を演じた高良健吾(24)と井上真央(25)が新人賞を受賞した。高良は「今でもドラマのことを思い出すし、自分にとって価値観を変えられた作品でした」と感慨深げに語り、井上も「無力さを感じたり使命感を感じたり、いろんなことがあったけど、自分の仕事に誇りと感謝の気持ちを持つことができました」と満面の笑みで受賞を喜んだ。 同作でヒロイン陽子の夫・和成を好演した高良は「あんなに長い間続く撮影が今までなかったので離れたときは寂しかったし、いつも僕は怖い役が多いので、あの穏やかな現場がすごくいいものになった」としみじみ。昨年も多くの映画に出演したことで自信がついてきたといい「今までで一番ワクワクしてる。無理に全員から好かれなくてもいいなと思ってますね」と、新境地を語った。
2012/02/10