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いとうあさこを勇気づけた北国の“南国フルーツ”とは?

 景気低迷が続く中、百貨店にとって不況知らずの大人気イベント『北海道物産展』。その仕掛け人の一人で、元東武百貨店(東京都豊島区)のカリスマバイヤー・内田勝規氏の「北海道の底力を感じるような、おいしい食材がまだまだたくさんある」という言葉に端を発し、まだまだ知られざる北海道ならではの魅力あふれる食材を紹介する特別番組『北海道の底力!めちゃウマ物産展〜夢の食材発掘スペシャル〜』(2月19日 後2:00〜3:24 TBS系)が放送される。

いとうあさこは“調査依頼書”を手に究極のフルーツを探しに豪雪地帯の雪原へ…(C)HBC

いとうあさこは“調査依頼書”を手に究極のフルーツを探しに豪雪地帯の雪原へ…(C)HBC

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 出演者の一人、お笑いタレントのいとうあさこは、北海道内陸部の雪深い浦臼町へ。そこで目にしたのは、マンゴー、パッションフルーツ、チェリモヤ…といった南国フルーツ。その光景を見てびっくり、食したおいしさに更にびっくりした、いとうは「予想以上に雪深い土地で、緻密な研究と努力があって、人間って何でもできるんだなぁと勇気づけられました」とロケを振り返った。

 真冬の北海道でありながら南国を思わせる現場に立ったいとうは、厳しい寒さに屈しない“逆転の発想”を知る。番組では、真冬の北海道で育つ南国フルーツの秘密を紹介する。いとうは「寒い冬の北海道に、熱い人たちがいることをぜひ知ってほしい。カニも食べたいですが、“北海道と言えばマンゴーだよね”という時代が来るかもしれないと感じました。素敵な体験でした」と話す。

 俳優・川村陽介は北海道東部の白糠町で、ヨーロッパでは「ジビエ」と呼ばれ、最高級食材であるシカ肉を堪能。「エゾシカの肉は本当においしかったです。イメージと違って全く臭みがなく、さっぱりとして柔かく、食べ応えのあるシカ肉の虜になりました。北海道から全国にエゾシカの肉が広まればいいなと思います。ロケでは正直、切ない気持ちにもなりました」と語る。

 冬の森を駆けるエゾシカの群れ、実は、その土地に暮らす人間にとっては“駆除”の対象になっている現実がある。川村はエゾシカを撃つハンターと行動をともにし、「食べる前の“いただきます”は、すごく大事な意味を込めての“(命を)いただきます”なんだということが実感できました」と言葉を噛み締める。

 元プロボクサーの内藤大助は冬の荒波を乗り越え、日本海の離島・焼尻島へ。北海道北部の小さな島で内藤が探し出したのは、東京・銀座の高級フランス料理店でも重用される極上のラム肉。日本海からの強い風を受け、離島で育まれる食材とは、一体どんな味なのか。その味に込められた、島の人々の深い想いにも触れる。

 ほかにも、オホーツク海沿岸・網走市の漁協で現在わずか3隻しか漁に出ていない深紅の超高級魚「釣きんき」、北海道南部・渡島半島の突端の海で冬にとれる魚「ごっこ」など、食の宝庫“北海道の底力”を存分に発揮する食材が続々と登場する。

★番組公式サイト⇒

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関連写真

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  • 松野さん(右)と行動をともにした川村が見たものは…(C)HBC
  • エゾシカ肉料理で腕をふるう有名シェフ菅谷伸一さん(右)と川村(C)HBC
  • めちゃウマ!菅谷シェフ特製のエゾシカ肉のカツをいただく川村(C)HBC

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