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ゴシップに隠された「マリリン・モンローの素顔」をひも解く

 真っ赤な口紅と口元のほくろが印象的な抜群のルックスで1950年代のアメリカを代表する女優となり、世界中の男性を虜にしたマリリン・モンローにスポットを当てた『マリリン・モンローという生き方』(著・山口路子/新人物文庫)が7日に発売された。同書ではマリリンが、セックスシンボルとして世間から注目されるなか抱えていた劣等感、そして容姿だけではなく女優としての評価を得ようともがき続けた日々などを、彼女自身が残した言葉で振り返り、その生涯を通して浮かび上がった「向上心を持ち続ける強さ」を訴えている。

『マリリン・モンローという生き方』(著・山口路子/新人物文庫)

『マリリン・モンローという生き方』(著・山口路子/新人物文庫)

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 きらびやかな女優人生を歩む一方で、3度の離婚、中絶や流産、薬物・アルコールへの依存、そしてケネディ大統領との不倫など、スキャンダラスなプライベートでも話題を振りまき続けたマリリンは、36歳の若さで他界。しかし、死後半世紀を過ぎた今も、その魅力は色あせることなく、男女を問わず多くのファンを持つ。

 同書ではマリリンの生涯をたどりつつ、数々の名言を通じて“魅力的なオンナの生き方”を分析。セクシーなルックスがもてはやされがちだった裏側で、「これが最後になってもいいと思える仕事をしたいの」と、常に女優としてプライドを持って仕事に挑んできたその姿勢や情熱をひも解いていく。

 また下積み時代に目をかけ、自身を大スターにまで育ててくれたエージェントであるジョニー・ハイドからの余命の人生と全財産をかけたプロポーズを「大好きよ。でも愛してないの」と断る一方で、「愛を信じない不幸より信じる不幸を選ぶ」と、報われない恋でも一途に想い続けたマリリンの純粋な恋心が名言とともに紹介されている。

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