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爆笑問題、恒例「ツーショット」漫才で時事放談

 漫才コンビ・爆笑問題が25日、最新DVD『2012年度版 漫才 爆笑問題のツーショット〜2011年総決算〜』を発売する。昨年もっとも印象に残った事件、事故について「それはもちろん東日本大震災。あとは(島田)紳助さんの引退、ビンラディン、カダフィ、金正日の死など…」を挙げた二人、今回も政財界からスポーツ界、芸能界などをノンストップ漫才で痛快にぶった斬る。

『2012年度版 漫才 爆笑問題のツーショット〜2011年総決算〜』ジャケット

『2012年度版 漫才 爆笑問題のツーショット〜2011年総決算〜』ジャケット

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 爆笑問題ならではの切り口でその年を振り返る恒例企画が今年も発売される。痛烈な批判から皮肉めいたボケが冴え渡る太田光、脱線しては的確に軌道修正する田中裕二…二人のやりとりは実に1時間以上に及んだ。骨太な漫才だけでなく、特典映像では太田が絶賛する小説『のぼうの城』(今秋公開)を映画化する犬童一心監督との初対談に臨み、太田が自らの監督論を語っている点も注目だ。

 改めて2011年とはどういう年だったのか。3月に日本列島を襲った東日本大震災で「自粛ムードや原発事故もあり、ちょっとお笑いやバラエティーにとっては苦しい時期もありました」としながらも「後半は大分笑いの雰囲気が戻って来たなと思っています」と安堵する二人。その一方で「震災も一つの時事として直後に漫才でネタにしましたが、時間が経過してしまったためネタにすることは避けました」と、敢えて今回の作品から震災ネタは外した。

 では彼ら自身にとっての2011年とはなんだったのか。「なんだかんだで忙しく、あっという間に過ぎた1年でした。毎年同じことを言っている気もします…」と自虐的に振り返りつつ、「お世話になった方々が亡くなり、さびしい年でもありました」と本音も。文字どおりライフワークと化した漫才について、二人は「きっと、ずっと続けていくのだろうと思います」と語っている。

関連写真

  • 『2012年度版 漫才 爆笑問題のツーショット〜2011年総決算〜』ジャケット
  • 爆笑問題
  • 犬童一心監督との対談も収録
  • 爆笑問題

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