俳優のオダギリジョーが14日、都内で行われた主演映画『マイウェイ 12,000キロの真実』初日舞台あいさつに出席した。オダギリは「監督からオファーがあったのが2年前くらいで、こんなに長い期間一つの映画に携わったことはなかった。本当に感無量で…」と一瞬言葉を詰まらせるも「涙はまったく出ないんですけどね。どこか脱力しかけてます」と笑顔。撮影中のエピソードについても「珍しくたくさん宣伝してきたので、話すことがなくなってきたときにこの舞台あいさつ…一番話すことがないですね」とゆるく語り、会場の笑いを誘った。 同作は『シュリ』『ブラザーフッド』のカン・ジェギュ監督が7年ぶりに放つ戦争映画。日本、ソ連、ドイツの軍服を着て戦い、はるか国境を越えてノルマンディーまでたどり着いた主人公・辰雄(オダギリ)とジュンシク(チャンドンゴン)の真実の物語を描く。
2012/01/14