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『第62回NHK紅白歌合戦』4年連続後半40%超 被災地でも47%の高視聴率

 12月31日放送の『第62回NHK紅白歌合戦』の平均世帯視聴率は、関東地区で前半(後7:15〜8:55)が35.2%、後半(後9:00〜11:45)が41.6%、関西地区では前半34.1%、後半41・9%を記録し、2008年から4年連続で後半40%台超えとなった。今回の同番組では「あしたを歌おう。」をテーマに掲げ、随所に東北を応援する企画を盛り込み、被災地の仙台地区で後半47.0%、福島地区で後半47.5%と高い視聴率を記録した。

 AKB48グループは一文字で、レディー・ガガは米国からVTRでメッセージを送り、東北出身の出場者たちもふるさとへの思いを込めて熱唱した。東北のまつり衆が参加してステージを盛り上げるコーナー、紅組司会の井上真央がプレゼンターとなって、3月11日に生まれた赤ちゃんとその家族との触れ合いを描くコーナー、白組司会のとともに歌唱する「ふるさと」コーナーなどでも楽しませた。宮城県石巻市からは長渕剛が鎮魂の祈りを込めて「ひとつ」を、松任谷由実は音楽番組『SONGS』(同局)とのコラボレーションで寄せられたコーラス動画と紅白有志とともに「(みんなの)春よ、来い」を歌い上げた。

 歌合戦の結果は紅組が7年ぶりに勝利(通算成績は白組33勝29敗)。視聴者審査を実施し、総投票数は104万0638票と昨年の1.3倍の参加があったという。

 NHKエンターテインメント番組部の古谷太郎部長は「55組の歌手の皆さんの全身全霊を込めた歌唱により、ひとつひとつのシーンが例年にも増して感動的に伝わったと考えます。今回のテーマがしっかりと視聴者の皆さんに届き、40%を超える支持をいただきました」と感謝のコメントを発表している。



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