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ビートたけし、テレビで落語を初披露 故・談志師匠に「もっと早く言っておけば良かった」

 お笑いタレントのビートたけしが、30日(金)放送の年末特別番組『たけしが鶴瓶に今年中に話しておきたい5〜6個のこと〜其の参』(後10:00 TBS系)で、テレビでは今回が初となる落語を披露していることが21日、わかった。11月21日に亡くなった落語の立川流家元・立川談志師匠に弟子入りし、「立川錦之助」という高座名まで与えられていたが、最近は高座に上がることもなかった。だが、同番組で落語の「野ざらし」のストーリーを説明していると、突然そのネタをやり出してしまったという。収録を終えて、たけしは「談志さんが亡くなった後にオレが落語を聞いてくれっていうのも変だけどね。もっと早く言っておけば良かったね。あのおやじ、またオレに取り憑こうとしてるんじゃないかな(笑)」と毒舌で故人を偲んだ。

30日(金)放送の年末特別番組『たけしが鶴瓶に今年中に話しておきたい5〜6個のこと〜其の参』(後10:00 TBS系)で落語「野ざらし」を初披露するビートたけし

30日(金)放送の年末特別番組『たけしが鶴瓶に今年中に話しておきたい5〜6個のこと〜其の参』(後10:00 TBS系)で落語「野ざらし」を初披露するビートたけし

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 同番組は昨年6月11日、笑福亭鶴瓶が司会を務めるトークバラエティ番組『A-Studio』(同局系)にたけしが出演し、「2人でなら24時間しゃべっていられる」という言葉をきっかけに実現したスペシャルトーク番組。

 ちょうど1年前の12月30日に放送された“其の一”では、映画監督・北野武、または芸人・ビートたけしとして、言っておきたいことを時間の許す限り語った。その相手はもちろん、“聞き役のスペシャリスト”である鶴瓶。放送後、その年を総ざらいする内容に、さまざまな方面から大きな反響があったという。第2弾となる“其の弐”は今年10月9日に放送されたが、東日本大震災以降の出来事を1回の番組で振り返ることは到底出来ず、この年末に“其の参”の放送が決定した。

 今回の収録では、たけしと鶴瓶の語り合いがヒートアップする中、話題は2人が共通して世話になった談志師匠との思い出話に広がっていく。当初、収録当日になっても落語はやらないと言っていたたけしだったが、突然「野ざらし」のネタを披露。「お笑いの人で褒めてもらったのは談志さんが始めてだった」と、故人との思い出を明かし、さらに「どうしても弟子入りする勇気がなかったんだよね…」と、たけしですら畏敬の念を抱いていたことが読み取れるコメントを残した。

 初めてテレビで披露するたけしの落語を傍らで聞いた鶴瓶は「見ることができて幸せだった」と感激し、改めて談志師匠の冥福を祈った。

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  • 30日(金)放送の年末特別番組『たけしが鶴瓶に今年中に話しておきたい5〜6個のこと〜其の参』(後10:00 TBS系)で落語「野ざらし」を初披露するビートたけし
  • 聞き役は笑福亭鶴瓶 
  • 30日(金)放送の年末特別番組『たけしが鶴瓶に今年中に話しておきたい5〜6個のこと〜其の参』(後10:00 TBS系) 

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