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吉永小百合、極寒の利尻島での撮影にも意欲 〜映画『北のカナリアたち』

 東映創立60周年記念大型プロジェクトとして現在撮影が行われている映画『北のカナリアたち』。同作の撮影隊が映画の舞台となる北海道 利尻・礼文島に初上陸し歓迎セレモニーが16日、行われた。同セレモニーには、吉永、阪本順治監督、木村大作カメラマンが参加。吉田勤利尻富士町長、田島順逸利尻町長を始め、約150人の島民の方々からの大歓迎を受けた。

北海道・利尻島で行われた映画『北のカナリアたち』歓迎セレモニーの様子

北海道・利尻島で行われた映画『北のカナリアたち』歓迎セレモニーの様子

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 同作は作家・湊かなえさんの『往復書簡』(幻冬舎刊)に収録されている「二十年後の宿題」が原作のヒューマンサスペンス。東京の郊外で図書館の司書をしている川島はる(吉永)はある日、20年前に北海道の離島で教師をしていた頃に出会った“天使の歌声”を持つ教え子6人のことを思い出す。そのとき、教え子が起こした“ある事件”のことを知ったはるは、20年ぶりに教え子たちと再会を果たす。

 同セレモニーに登場した吉永は、今月2日より行われている札幌でのロケを振り返り「札幌は冬の始めかなと思っていたら想像以上の寒さで、これから行く島の人たちの生活に想いを馳せることができました」とコメント。そのうえで「厳しい寒さですけれど体調は万全なので、島での撮影が楽しみです」と、これからの撮影にも意欲を見せた。また阪本監督は、「島の皆様には色々とご迷惑、ご負担をおかけしますが、お返しできるとすれば良い映画を作ることしかありません」と、作品への熱い想いを語った。

 撮影は、強風のため体感温度が-30℃にもなる厳しい真冬と、エゾカンゾウが美しく咲誇る初夏の2期に渡り一大ロケーションを敢行。12月中旬から利尻島で撮影を開始し、1月末に第1期撮影を終了。第2期は、来年初夏より撮影が行われ、秋以降の全国公開を予定している。

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