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flumpool、さいたま公演で3万2000人魅了 「ファンが最高のプレゼント」

 ロックバンドのflumpoolが10・11日の両日、さいたまスーパーアリーナでスペシャルライブを行い、2日間計3万2000人を動員した。3月に発生した東日本大震災を経験し「このまま2011年を終わらせたくない」と自身最大規模の会場でのライブを決意したflumpool。ボーカルの山村隆太は「僕らからのとびっきりのプレゼントを受け取って下さい!」と叫び、3時間にわたり全21曲を熱唱した。

初のさいたスーパーアリーナ公演を行い全21曲を熱唱したflumpool

初のさいたスーパーアリーナ公演を行い全21曲を熱唱したflumpool

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 『〜Day of proof “証”〜』(10日)、『〜Day of promise “約束”〜』(11日)と題された公演には、北海道から沖縄、そして東北と全国からファンが集まった。山村は「音楽を通してみんなと思い出を作れることが嬉しい」と満面の笑みを浮かべた。

 11日の公演は、デビュー曲「花になれ」から最新作「Present」まで3年間の集大成といえる内容となり、楽曲のイントロが始まるたびに客席から大歓声が沸き起こった。さらに、ベースの尼川元気がボーカルを務める未発表曲「ハイドレンジア」などレアな楽曲も演奏し、ファンにひと足早いクリスマスプレゼントを届けた。

 同公演のテーマ曲で震災以降の心の変化を歌った新曲「Present」を演奏する際、山村は「震災があってバンドマンとして歩く道を失いそうになった」と当時の心境を明かし、「みんながいてくれたからこそやってこれた。ファンが僕たちの最高のプレゼントです!」と感謝。会場が一体となり力溢れるパフォーマンスを楽しんだ。

 ラストはコーラス隊をバックに「証」を熱唱。「最高の笑顔をありがとう! つらいことがあっても前を向いて一緒に歩いていこう」と約束した。

 ライブ中には「来年はみんなの街にいきます」と全国ツアー開催(3〜7月)を直接ファンに報告した。

新曲「Present」×さいたま2Days、ふたつに繋がる今届けたい想い

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