ドラマ&映画 カテゴリ

マイケル・マン製作、アミ・カナーン・マン(実娘)監督で米・テキサスに実在する“殺人地帯”での実話をベースに描いた本格派クライム・サスペンス『キリング・フィールズ 失踪地帯』(原題:Texas Killing Fields)が、来年4月14日に日本公開されることが決定した。 脚本家、監督たちによる徹底した現地取材で描くのは、犯罪多発地帯で失踪した一人の少女を救い出す刑事たちの姿。事件を追う主人公マイクを演じるのは、『ラスト・ナイト(原題)』『マン・オン・ア・レッジ(原題)』など、2012年に主演作の公開が続くオーストラリア出身の注目俳優サム・ワーシントン。マイクが気にかけて面倒を見ていた心に傷を追った少女リトル・アンを『キック・アス』で一躍人気を集めたクロエ・グレース・モレッツが、マイクの相棒ブライアンを『グレイズ・アナトミー』デニー・デュケット役で注目を集めるジェフリー・ディーン・モーガンが演じる。

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索