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立川談志さんの追悼番組を『情熱大陸』が緊急放送

 今月21日、喉頭がんのため他界した落語家の立川談志(本名・松岡克由=まつおか・かつよし)さんの死を悼み、ドキュメンタリー番組『情熱大陸』(毎週日曜 後11:00〜 MBS・TBS系)が27日の放送内容を急きょ変更し、『緊急追悼企画・立川談志』の放送を決定した。1999年、2006年と過去2度に渡る密着取材分と、去年9月に同番組が企画したスペシャル落語会で、愛弟子ともいえるお笑いコンビ・爆笑問題と競演した初公開シーンを交えた特別篇を放送。“高座の風雲児”として愛され続けた噺家・立川談志の「美学と真髄」を今一度振り返る。

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 同番組では、これまで2回の放送(1999年5月2日・2006年6月18日)で、その独特の美学と生きざまに密着。1回目は当時63歳だった談志さんの「がんと老い」に向き合いながらも全身全霊で全国各地の独演会に臨む姿に密着し、2回目は70歳となり体の衰えを如実に感じながらも弟子との真剣勝負では衰えを感じさせない「落語への情熱」を見せつけていた。

 さらに同番組では、昨年開催されたスペシャル落語会にも密着しており、その舞台裏を初公開。同イベントには過去に同番組に出演した林家正蔵、桂米團治春風亭昇太立川志の輔立川談春柳家花緑ら人気噺家7人と、葉加瀬太郎斉藤和義西村由紀江トータス松本ら音楽家、さらに生前から交流の深かった爆笑問題とも競演している。

 立川談志さんは、1936年に東京都で生まれ、52年に五代目柳家小さんに入門。63年には五代目立川談志を襲名して真打ちに昇進し、スピード感溢れるしゃべりと毒舌でお茶の間の人気者に。その後は演芸番組『笑点』(日本テレビ系)の初代司会者を務め、さらに政界へ進出も果たすなど、寄席に留まらずさまざまなメディアで活躍した。83年には真打制度をめぐって落語協会を脱退し『落語立川流』を設立するなど、文字通り波乱万丈の人生だった。

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  • 立川談志さんの追悼番組を『情熱大陸』(MBS・TBS系)が緊急決定
  • 過去の密着では晴れやかな笑顔をみせていた談志さん
  • 昨年のスペシャル落語会の様子
  • 【場面写真】急きょ決定したドキュメンタリー番組『情熱大陸』の「緊急追悼企画・立川談志」(MBS・TBS系)より
  • 【場面写真】急きょ決定したドキュメンタリー番組『情熱大陸』の「緊急追悼企画・立川談志」(MBS・TBS系)より
  • 【場面写真】急きょ決定したドキュメンタリー番組『情熱大陸』の「緊急追悼企画・立川談志」(MBS・TBS系)より
  • 【場面写真】急きょ決定したドキュメンタリー番組『情熱大陸』の「緊急追悼企画・立川談志」(MBS・TBS系)より

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