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仲間由紀恵“恋愛ニート”なキャリアウーマン役でラブコメに挑戦

 女優・仲間由紀恵が、来年1月期の新ドラマ『恋愛ニート 〜忘れた恋のはじめ方』(毎週金曜 後10:00〜 TBS系)で、恋愛からめっきり遠のいた30代のキャリアウーマンを演じることが22日、わかった。美人なのに“彼氏いない歴8年目”に突入した恋愛ベタな主人公の成長をコメディタッチで描く。過去に『トリック』(テレビ朝日系)や『ごくせん』(日本テレビ系)でコメディエンヌとしての才能を発揮してきた仲間が、同作では等身大のラブコメで新境地を切り拓く。

 早くに両親が他界し、歳の離れた妹弟を育てるため仕事に没頭してきた主人公の凛(仲間)は、飲み会の場で「8年、Hしていない」と告白し周囲をドン引きさせるほどの恋愛オンチ。同じく「女を信用しない男」や「恋愛のはじめ方を忘れた女」など、恋愛経験が乏しく、異性と深く付き合うことを遠ざけてきた男女6人の可笑しさと切なさを盛り込み、悪戦苦闘の恋愛模様を繰り広げる。

 「コメディエンヌとしての才能も素晴らしい」と熱いラブコールを受けての登板となった主演の仲間は「視聴者の方にも、果たして自分は“恋愛ニート”なのかどうか? 毎週楽しみにしながら観ていただけたら」と、新たな“恋愛マニュアル”としての同作の魅力を明かしている。

 プロデューサーは『Around40 〜注文の多いオンナたち〜』(同系)を手掛け、“アラフォー”が流行語大賞にも選ばれるなど社会現象を巻き起こした高成麻畝子氏。前作では女性が一人で生き抜く姿を描いたが、今回は“恋愛ニート”をキーワードに異性と生きる喜びを描く。

 高成氏は3.11の震災を機に30〜40代の女性が「誰かと居ることを選び始め、一人で生きる事に限界を感じている現状を知った」と現代女性の変化を分析。「大事な誰かと食事をし一緒に美味しいと感じる、相手の笑顔が自分の幸せだと知る。それこそが人と人との絆であり、そんな生き方が求められているようになった」と、作品のテーマを語った。脱“おひとりさま”を模索する現代女性が求める、新たな恋の価値観が冬ドラマの話題をさらう。



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