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染谷将太、役作りのため「喫茶店でバイト」

 俳優の染谷将太が16日、都内で映画『生きてるものはいないのか』の完成披露試写会で舞台あいさつに登壇した。岸田戯曲賞を受賞した前田司郎の同名戯曲、怪しい都市伝説がささやかれる大学を舞台に、18人の若者が次々と謎の最期を迎える不条理劇を、石井聰亙改め石井岳龍監督が映像化。染谷は喫茶店でアルバイトをして役作りを励んだという。

映画『生きてるものはいないのか』の主演俳優・染谷将太(左)と石井岳龍監督

映画『生きてるものはいないのか』の主演俳優・染谷将太(左)と石井岳龍監督

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 リハーサルをしながら自問自答を繰り返した染谷は「トイレで石井監督と隣になった時に『喫茶店でバイトしよう』と思い立った」といい、石井監督も「とても良いと思いました。役を体でつかんでもらうのが重要だと思いますから。翌日から染谷くんの演技はとても変わり、とても良かったと実感しました」と評価した。

 『五条霊戦記 GOJOE』以来、10年ぶりの長編作品をお披露目した石井監督は「毎年1本くらい企画はあったのですが、実現できずにここまできた。ようやく完成させることができて嬉しい。昨今は自分が大切だと思う映画、みたい映画が残念ながら少なくなってきており、だからこそこの映画をヒットさせたい」と募る想いを語った。

 また、改名したことについては「聰亙という名前が間違えて書かれることが多かったので、前の名前に愛着がなかった。心機一転して、映画に向き合いたいという気持ちもありました」と説明していた。

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