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2012年は『わが母の記』の三姉妹、宮崎あおい・ミムラ・菊池亜希子に注目

 8月の『第35回モントリオール世界映画祭』では審査員特別グランプリ受賞した映画『わが母の記』(原田眞人監督)の未発表キャストが明らかになった。主人公の小説家・伊上洪作役で主演する役所広司、母・八重役の樹木希林、洪作の三女で女学生の琴子役の宮崎あおいはすでに発表済み。新たに発表されたのは、琴子の姉、長女・郁子役のミムラ、次女・紀子役の菊池亜希子ら。NHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』の浅井三姉妹や、NHK朝の連続テレビ小説『カーネーション』のコシノ三姉妹に続き、同作にも三姉妹が登場する。

映画『わが母の記』の三姉妹(左から)宮崎あおい、菊池亜希子、ミムラ (C)2012「わが母の記」製作委員会

映画『わが母の記』の三姉妹(左から)宮崎あおい、菊池亜希子、ミムラ (C)2012「わが母の記」製作委員会

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 同作は昭和を代表する作家・井上靖さんが実体験をもとに綴った小説の実写映画化。『クライマーズ・ハイ』の原田監督が母と子、そして家族ドラマを群像劇に仕立てた。物語の舞台は昭和39年。長男であるものの、幼い頃、八重に育てられていなかった小説家の洪作は、八重とは距離をとって暮らしていた。だが、父が亡くなり、八重の“暮らし”が家族の問題となる。伊上の妻と3人の娘、伊上の妹たち“家族”に支えられ、伊上は自身の幼いころの記憶と、八重の思いに向き合う事になる。八重は次第に薄れてゆく記憶の中で、“息子への愛”を必死に確かめようとしていた。

 洪作の父・隼人を三國連太郎、洪作の妹で次女・桑子を南果歩、長女・志賀子をキムラ緑子、のちに洪作の運転手兼秘書になる編集者・瀬川を三浦貴大、八重の面倒をみる貞世を真野恵里菜が演じる。映画は2012年GW頃に公開予定。

【動画】映画『わが母の記』予告編⇒


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