BUMP、映画「三丁目の夕日」最新作主題歌 4年ぶり2作連続

 人気ロックバンド・BUMP OF CHICKENの新曲「グッドラック」(発売日未定)が、吉岡秀隆主演映画『ALWAYS 三丁目の夕日’64』(山崎貴監督、来年1月21日公開)の主題歌に起用されたことが27日、わかった。主題歌は、山崎監督の強い希望で書き下ろされた楽曲で、メンバーの藤原基央は「前作に引き続き、再び主題歌のオファーを頂き光栄に思います。三丁目の個性豊かな住人たちに、またスクリーンで会えるのがとても楽しみです」と喜びをコメントした。

 BUMPが同シリーズの主題歌を担当するのは『〜続・三丁目の夕日』(2007年公開)の「花の名」(同年10月発売)以来約4年ぶり2作連続。同曲を称賛した山崎監督は、今作もBUMPに主題歌をオファー。完成した「グッドラック」を聴き、「通ったことのない道に踏み出そうとするとき、人は少なからず勇気を必要としますが、この曲はそんなとき最大のエールと共に背中を押してくれると思います」と絶賛した。

 同シリーズは、成年コミック誌『ビッグコミックオリジナル』(小学館)で1974年から連載されている、西岸良平の『三丁目の夕日』が原作。2005年に映画化され、翌年の『日本アカデミー賞』で「作品賞」を含む12部門を獲得。2007年には続編が公開された。

 最新作は、前作のラストから約5年後の昭和39年、東京オリンピック開催の年が舞台。3D映画の代表作『アバター』と同じく“リアル3D”で撮影が行われ、三丁目の街並み、東京タワー、当時開通したばかりの東海道新幹線など、自然な形で昭和39年が体感できる。出演は、吉岡のほか、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子。シリーズでお馴染みの俳優陣が“三丁目の人々”を演じる。

 『ALWAYS 三丁目の夕日’64』(3D・2D)は、来年1月21日より全国で公開。

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