女優・井上真央(24)が、大みそかの『第62回NHK紅白歌合戦』の紅組司会者に決まった。19日、東京・渋谷の同局で行われた会見に、2年連続白組司会の嵐とともに出席した井上は「こんな私ですが、私ができることをやらせていただければ」と謙そん。井上にとって初紅白だけでなく、テレビ司会も初挑戦というプレッシャーもあり、今夏のオファーから正式に受諾するまで「遠慮」が続いたという。そんな井上を司会へと駆り立てたのは「使命感」だった。
昨年の松下奈緒同様、朝ドラヒロインから紅白の顔となった井上。東日本大震災があった今年に放送された朝の連続テレビ小説『おひさま』で、戦後の復興期や混乱のなかでも笑顔や希望を絶やさない陽子(井上)の姿は多くの反響を呼び、その“共感度”の高さを期待され、今回の起用が決まった。
ところが子役時代からすでにキャリア20年という生粋の女優である井上は、歌手活動はもちろん司会も未経験とあって「井上さんサイドは最初、抵抗があったよう。OKが出たのも先々週でした」(原田秀樹チーフプロデューサー)。快諾に至るまで悩みに悩み、井上も会見で「荷が重すぎると思った」と率直な想いを吐露。それでも「1年弱ドラマをやって反響がすごかったので、使命感や自分のやってることに対して誇りが持てる作品でした。応援してくれる人が少しでも喜んでくれたら」と決意し、もう一度“おひさま”の笑顔で大みそかを照らすことを決めた。
視聴者への恩返しの想いを胸に、井上は「今年はNHK漬けの1年」と笑顔。ドラマやバラエティー番組で共演歴のある嵐の存在も大きいといい「嵐さんとガッツリとタッグを組んでやるのは初めてですけど、5人の方に付いていきたい。明日に未来や希望を持てるような締めくくりができたら」と期待に胸を膨らませた。
そんな井上に、嵐の二宮和也も「お芝居で共演してますし、ゼロからのスタートではないと思ってる。楽しく、本番に向けてモチベーションを高めていきたい」と盛り立てた。原田CPも初司会ながらも見事に大役を全うした昨年の嵐を絶賛。「昨年、司会担当として一緒に仕事したのですが、彼らは“演出家”でもある。2年連続でぜひお願いしようと思ったし、たくさんのアイディアを出していただける心強いパートナー」と信頼を寄せていた。
今年の紅白は「あしたを歌おう。」をテーマに開催され、午後7時15分から午後11時45分まで放送(途中5分間のニュース中断含む)。
昨年の松下奈緒同様、朝ドラヒロインから紅白の顔となった井上。東日本大震災があった今年に放送された朝の連続テレビ小説『おひさま』で、戦後の復興期や混乱のなかでも笑顔や希望を絶やさない陽子(井上)の姿は多くの反響を呼び、その“共感度”の高さを期待され、今回の起用が決まった。
視聴者への恩返しの想いを胸に、井上は「今年はNHK漬けの1年」と笑顔。ドラマやバラエティー番組で共演歴のある嵐の存在も大きいといい「嵐さんとガッツリとタッグを組んでやるのは初めてですけど、5人の方に付いていきたい。明日に未来や希望を持てるような締めくくりができたら」と期待に胸を膨らませた。
そんな井上に、嵐の二宮和也も「お芝居で共演してますし、ゼロからのスタートではないと思ってる。楽しく、本番に向けてモチベーションを高めていきたい」と盛り立てた。原田CPも初司会ながらも見事に大役を全うした昨年の嵐を絶賛。「昨年、司会担当として一緒に仕事したのですが、彼らは“演出家”でもある。2年連続でぜひお願いしようと思ったし、たくさんのアイディアを出していただける心強いパートナー」と信頼を寄せていた。
今年の紅白は「あしたを歌おう。」をテーマに開催され、午後7時15分から午後11時45分まで放送(途中5分間のニュース中断含む)。
2011/10/20