韓国で開催中の『第16回釜山国際映画祭』で8日、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志の監督作品『さや侍』(英題:SCABBARD SAMURAI)が上映され、主演の野見隆明(54)が上映後に舞台あいさつを行った。野見のたっての希望で、昨夜から夜通しで考え、練習したハングル語でのあいさつを試み、「みなさん、こんにちは。私はウォン・ビンです」と渾身のギャグを放つも客席はまさかの静寂。日本では『働くおっさん劇場』などで多少はそのキャラクターが認知されていたが、韓国では「映画の主演がいきなり何を言っているんだ」と言わんばかりの反応だった。
同作は「アジア映画の窓」部門に正式招待され、当初は上映のみの予定だったが、松本監督から急きょ“釜山の業”が野見に与えられ、前日に単身、釜山入りした。
日本出発時から緊張で過呼吸気味だった野見は、いざ本番の舞台で用意したハングル語を披露し、大滑りするも、緊張のせいか観客の冷笑にまったく気づかない様子。そのままハングル語であいさつをし続け、「みなさん! 映画はどうでしたか? 面白かったら拍手をください!」と問いかけると、客席からは大きな拍手がわき起こった。最後は「カムサハムニダ!(ありがとう)チェゴ(最高です!)」と締めくくった。
その後、観客との質疑応答に、通訳を挟んで日本語で応じた野見は、徐々に“素”があらわになって、韓国の観客にも「おかしな一般人」が伝わってきたのかクスクスと笑いが。「今後はどうしていきたいですか」との質問に、「一般人ですので、今後のことはどうなるか分かりませんが、オファーがあれば映画には出たいですねぇ。韓国とかでオファーがあれば、ぜひよろしくお願いします」とアピールした際には、観客は大爆笑だった。
舞台あいさつ&質疑応答は予定より15分もオーバーする盛り上がりを見せ、野見の “釜山の業”は無事終了。野見は観客からのサインを求められるなど、チヤホヤされてご満悦な様子だった。
同作は「アジア映画の窓」部門に正式招待され、当初は上映のみの予定だったが、松本監督から急きょ“釜山の業”が野見に与えられ、前日に単身、釜山入りした。
その後、観客との質疑応答に、通訳を挟んで日本語で応じた野見は、徐々に“素”があらわになって、韓国の観客にも「おかしな一般人」が伝わってきたのかクスクスと笑いが。「今後はどうしていきたいですか」との質問に、「一般人ですので、今後のことはどうなるか分かりませんが、オファーがあれば映画には出たいですねぇ。韓国とかでオファーがあれば、ぜひよろしくお願いします」とアピールした際には、観客は大爆笑だった。
舞台あいさつ&質疑応答は予定より15分もオーバーする盛り上がりを見せ、野見の “釜山の業”は無事終了。野見は観客からのサインを求められるなど、チヤホヤされてご満悦な様子だった。
2011/10/08