競泳の北島康介選手が1日、宮城県・登米市民プールを訪問し『アクエリアス 未来への夢はじめよう。』プロジェクトを開催した。東日本大震災で被災した同県・気仙沼市、石巻市、登米市で水泳に取り組んでいる「チーム宮城」の約50人の子どもたちを招待し「夢、目標を持つことの大切さ」などを伝え、その後は実際にプールに入り技術指導も行った。
震災の影響でプールを失った子どもたちの「泳ぎたい!」という写真を通じてのメッセージを「必ず泳がせてあげたい」と受け止めた北島選手。5月に気仙沼市の小学校を訪問した際には、一緒に泳ぐことができなかったが、この日はその願いが実現し「元気な笑顔を見ることができてよかったです」と大喜びだった。
子どもたちも「3月に今回(北島選手の訪問)のきっかけとなった写真を撮った頃には、本当にもう泳げなくなるのではないかと思いましたが、北島選手と泳ぐという夢が叶って本当に嬉しかったです」と満足げな様子。トップスイマーからの指導という貴重な体験を嬉しそうに振り返り「今後の成長につなげていきたい」と語っていた。
震災の影響でプールを失った子どもたちの「泳ぎたい!」という写真を通じてのメッセージを「必ず泳がせてあげたい」と受け止めた北島選手。5月に気仙沼市の小学校を訪問した際には、一緒に泳ぐことができなかったが、この日はその願いが実現し「元気な笑顔を見ることができてよかったです」と大喜びだった。
2011/10/01