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篠原涼子、体調を気づかった『アンフェア』北海道ロケ

4年ぶりに雪平夏見を演じた篠原涼子(写真:原田宗孝)

4年ぶりに雪平夏見を演じた篠原涼子(写真:原田宗孝)

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 2006年1月のドラマスタートから徹底したハードボイルド路線と巧妙なサスペンス・ストーリーが多くのファンを魅了した『アンフェア』。連続ドラマの放送終了後、スペシャルドラマ(同年10月)、劇場版(2007年3月)と回を重ねるごとに支持を拡大してきた同シリーズが、4年ぶりに劇場版第2弾『アンフェア the answer』(9月17日公開)として帰ってくる。これまでの全シリーズを結ぶ完結編となる本作。4年ぶりに主人公・雪平夏見を演じた篠原涼子は、「今までとは全然違う『アンフェア』になっている」と語る。

 バツイチ、子持ち、大酒飲みだが、検挙率ナンバーワンの美人刑事・雪平。本作では、新天地で連続殺人事件の謎を追う過程で、複数の男たちの思惑が絡み合う陰謀に巻き込まれていく。4年ぶりに雪平を演じた篠原は、役柄と自身を振り返ってみて共通点に気がついたという。

 「自分で言うのも何ですが、一生懸命で真っ直ぐなところが私と同じだなと思いました」。雪平は父親が事故で亡くなって、その謎の解明のために刑事になり、悪を追っているが、仕事以外の部分では不器用なところがある。たとえば、子育てや料理などの家事、人付き合い、夫を大事にすることもできない。「実は私にも似たようなところがあって、仕事には一本気で臨むけれども、プライベートと両立することが下手なんです(笑)。そういう意味では、夏見に共感するポイントは多いですね」。

 そんな雪平が本作で勤務するのは、北海道・西紋別の警察署。これまでのレギュラー陣も出演しているが、新メンバーとのスタートになり、続編という感覚がない作りになっている。

 寒さが厳しい2月の北海道・紋別のロケでは、「ダイエットしようと思って、絶対に外食しないように決めていたんです。お付き合いも避けて、冷蔵庫満タンにして、体のためにホテルに閉じこもろうと思っていました」とのことだが、結局、行きつけの赤ちょうちんや寿司屋ができるほど毎日のように食事に出かけていたという。「(食事は)基本的にはお家派なんです。でも今回はほぼ外食になってしまって(笑)。バランスよく食べないと太っちゃうかなあと心配していましたが、北海道は海鮮ものがメニューに多くて、代謝がいい食事ばかりだったので、太ることはなかったですね」。温かく迎えてくれた現地の人々や過ごしやすい環境にも恵まれ、落ち着いて打ち込めた撮影だったようだ。

 不正に手を染めた者たちの数々の陰謀が渦巻き、重く暗くシリアスな世界観に覆われる本作。篠原は注目ポイントとして、“影があって近づきにくい怖さのある男性たち”の表情を観てほしいと語る。さらに「映画のエンドロール! 事件にまつわる大事な情報が示されているので場内が明るくなるまで帰らないでください(笑)」と明かしてくれた。雪平の追い求める黒幕、すべての答えががいよいよ明らかになる。

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