総合感冒薬『パブロン』(大正製薬)の新CMキャラクターに女優の松嶋菜々子(37)が起用され29日、都内で行われた発表会見に出席した。竹下景子の起用以来、15年ぶりのキャラクター交代に松嶋は「尊敬している先輩方がやられてきたので、とても光栄」と笑顔。CMコンセプトの『家族・愛情・思いやり』について「私自身、家族を持って共感できるようになった。自然体で演じれば表現できると思い、リラックスして臨みました」と話した。 同商品は1927年に咳止め薬として発売、1955年に総合感冒薬として発売されて以降、「効いたよね、早めのパブロン」など耳に残るキャッチコピーを主としたCMが話題となり幅広く認知。9月1日より放送される新CMでは、松嶋演じる母親と娘が同商品を通じて家族の温かさやきずなを描く。
2011/08/29