■これまでのあらすじ
リングガールは親友の子どもたちにお願いするつもりでいた瀬奈。しかし、義姉が自分の子たちをゴリ押ししてくる。彼は「角が立つのも嫌だろ」とはっきり断ろうとせず、瀬奈は不安を感じる。
そんな中、義姉からリングガールをやること前提のメッセージが送られてきて…。
両親が事故で亡くなったのは、私が大学生のときでした。食事もとれず、ボロボロになった私のそばにいてくれたのは弓月です。彼女が寄り添ってくれたから、私は乗り越えることができたし、ひとりじゃないと思えるようになれたのです。
ただの友だちなんかじゃない。私にとっては家族そのもの。弓月の子どもたちも生まれた時から見ていて、甥と姪のように大切に思っています。そんな親友の子どもたちに私の結婚式のリングガール・ボーイをお願いしたいと思うことは、そんなに非難されるようなことなのでしょうか…。
※この漫画は実話を元に編集しています