■これまでのあらすじ義姉の寂しい気持ちを埋めたいと願う義母。「あなたが心配」と声をかけるが、その言葉を聞き入れることなく「ウソ」だと否定する義姉。母娘はすれ違ったまま、義姉は義母のお見舞いから足を遠のけてしまう。そして半年後、義母は亡くなってしまい…。
お義母さんの葬儀で、お義姉さんが涙を流すことはありませんでした。悲しいときに泣けないのはきっとツラいはず…。だけど私もなんて声をかければいいのかわからずにいました。そして後日、司法書士の先生の立ち会いのもと、お義母さんの遺言状を開封することになりました。遺言状のことを知らなかったお義姉さんは、私たちが勝手に作ったと言い張って猛反発しました。お義母さんの外泊が許されたとき、お義母さんに頼まれて公証役場に連れて行ったことがあるから。ただお義母さんがどういった内容を遺したのかは私たちにもわかりませんでした。お義母さんの気持ちは、お義姉さんに届くことはあるのでしょうか…。※この漫画は実話を元に編集しています原案:シナリオテクノロジーミカガミ、脚本:みゆき、イラスト:ニタヨメ